すぐに店内へと案内されて、フラットシートの上で足を伸ばす。広々としていて気分がいい。ボックス席に比べて開放感が大きいのである。上着を壁のハンガーに掛けてしばらく待つと、髪を左右で結んだおさげ髪の女のコがやってきた。白いシャツにチェック柄のリボンとミニスカート、紺色のソックス。頭には猫の耳飾りをしている。学園衣装の細身娘だ。ヨシ! 当たった。やったぞ。花園神社に参拝した効果があった。
「Mです。まだ入店して3カ月くらい。20歳です」
可愛い。元AKB48の前田●子をもっとスレンダーにした感じだ。大学2年生で、文学を学んでいるとか。
「村上春樹とか読んだよ。最初の頃の作品、ヤバいよね(笑)」
「好きな食べ物? お寿司。サーモンが好き」
「趣味? 地下アイドルの追っかけ。ライブに行ったり。ももクロみたいなグループを応援してる」
「将来の夢? わかんない。文化部だから就職は事務かな(笑)」
神奈川県出身の素直な素人娘である。服を着たまま抱き合ってソフトにキスを交わすと、胸がときめいてたまらない。素人ギャルの唇は男を骨抜きにするのだ。
軽く舌を絡め合ってから、お互いに裸になり、こちらから素人娘のCカップの美乳を愛撫する。ピンク色の乳首を優しく舐めあげてから、M字開脚の状態でクンニ攻め。舌先でクリトリスをリップすると、あっと言う間に濡れてくる。
「指、入れていい?」
「うん、いいよ」
右手の中指を入れると、その温かさに癒される。攻守交代して横になると、ソフトに両乳首を舐めてくれる。舌使いが非常に上手いのにはビックリだ。
あまりの気持ちよさにすぐにカチコチになり、そのままフェラへ。ネットリと亀頭をしゃぶられてタジタジに。
「Mちゃん、気持ちいいよ」
「ホント? 嬉しい」
「シックスナインできる」
「うん、大丈夫」
フラットシートの上で69になると、気持ちよすぎて爆発寸前に。
「もうダメ、イキそうだよ、最後は座ってで」
「うん」
壁にもたれながら、女子大生の巧みな尺八を存分に味わい、ドクドクと口内に大放出した。ふぅ、気持ちよかった。最高だった。