浴衣越しに彼女のおっぱいを揉んでみる。
生地のシャリシャリ感と乳房の柔らかさを手の平で感じ、不思議な気持ちになった。
花火大会帰りのカップルは、こんな感じでエッチしているのだろうか。筆者には無縁な恋人同士のエッチを連想してしまった。
そのまま手を下に伸ばし、ゆいチャンの股間にそっと触れてみる。
ピチュクぷっちゅ。
指先がしっとり濡れた肉ヒダに触れた瞬間、筆者の中で何かが壊れた。
「もう無理! 今すぐ全裸になって!」
そう言いながら浴衣を脱がし、ゆいチャンを素っ裸にした。
そして、上半身をピッタリ密着させてのディープキス。
彼女の唾液をたっぷり味わったあと、ふたたびおっぱいを攻める。