「美人の痴女相手に、あーせい、こーせいと言うのもナンだよなぁ」
「えー、大丈夫ですよ、何でも命令してください(笑)」
「命令なんてとんでもない! そういえば面接のとき、セフレのM男が4人いるって言ってましたよね」
「えぇ、そうですね」
「僕を5人目のM男だと思って、自由演技で攻めてみてくださいよ」
「えー、なんか緊張するけど…やってみます?」
てなわけで、普段M男と遊んでいるそのままを再現してもらうことにしたんです。
「えっと、いつも私が上になってキスから始めるんだけど…」
「説明はいいから(笑)。いつもと同じようにリードしちゃってくださいな」
「あ、そっか。うふっ、じゃあ、本当に普段通りにしちゃいますね」
そう言うと、痴女モードにスイッチを入れ替えた梨花。カメラ片手にパンイチ姿の僕をソファに押し倒すと、馬乗りになって鼻の頭をベロ〜ンとひと舐め。そして、
「うふ、キスして欲しい? じゃぁ、舌出してごらん?」
大きく口を開けて舌を伸ばすと、彼女の濡れた舌がヌラヌラと絡まってきます。同時に、彼女の手が首筋から肩、脇をソフトタッチ刺激。指先が小さく勃起した乳首に到達すると、思わずビクッと反応してしまいました。
「はうぁっ、ヤバい、乳首…敏感なんすよ」
「うふ、そうなんだ…じゃあ、ペロペロ舐めて欲しいんじゃない?」
「あっ、いいですねぇ」
「いいですねぇ、じゃないでしょ。ちゃんとお願いして」
「ち、乳首舐めて欲しいです」
「いいわ、舐めてあげる」
普段からM男相手を焦らして遊んでいるだけあって、痴女っぽいセリフが板に付いている梨花。舌でツンツンしたり、ベロ〜っと舐め上げたり、ジョポポポポッとエロい音を立てて吸ってみたりと、バリエーション豊富な乳首舐めを披露してくれます。そして、乳首を舐めながら、脇をサワサワしていた右手が徐々に下半身に移動し、すでにガチガチに勃起したチ●コに到達。
「興奮してくれてるんだ…チ●コ、めっちゃ腫れてるよ」