オマ●コの外側を両手で優しく左右に開く。ヒダが少ない分、すぐに内部があらわになる。そこで不意にメスの香りが立ち上る。鼻腔をくすぐられたオレは、興奮を抑えながら優しくクリを舐め上げた。
「ジンジンしてきました…」
静かに身悶える彼女が言ってくる。それをきっかけに指を再挿入。ポイントを探しながら中をかき回していると、
「あ、そこ…」
と彼女の腰が動いた。
「うん? なに? どこが気持ちいいの?」
イヤらしく聞きながら、感じるという場所を指でギュッと押し込む。
「あ、そこ…気持ちいい…ですぅ…」
そのとき彼女の好きな場所がはっきりとわかった。
それから中と同時にクリも攻めてみる。
「あっ、あっ、あっ…」
彼女は顔を手で覆いながら腰をクネクネと動かす。クリと穴の同時攻めも好きなようだ。