【エロ体験談】就活中のパイパン女子大生と生ハメ

 彼女の横に座り、「キスしていい?」と聞く。彼女はオレをジッと見つめてから、「うん」と目を閉じた。そこで優しいキスをしてから、ベッドに彼女のことを誘った。

 裸になった彼女を見ると、思わず深いタメ息が出た。彼女は本当に肌が白くてキレイで、推定Cカップのおっぱいがうっとりするほど美しいお椀型だったのだ。

 そのおっぱいにしゃぶりついてから、徐々に彼女の後ろに回ってお尻から背中のラインを舐める。それから首筋や耳を愛撫。うなじを舐めた瞬間、彼女が「ひゃっ!」と驚いたので、「大丈夫?」と聞く。彼女は「ううん。気持ち良すぎて…つい声が出ちゃった…」と頬を赤らめた。

 オマ●コを攻めようと思い、パンツを脱がせる。そのときもオレは呆然としてしまった。彼女のアソコは、剃り跡ひとつないキレイなパイパンだったのだ。

 あまりにもキレイなので、思わずジッと見つめてしまう。そんなオレに対して、「恥ずかしいよぉ…」と彼女が言ってきたが、なおもじっくり観察するようにクリをイジったりビラビラをペロリと舐めた。

 指を中に入れると、


「あ、ああ、気持ちいい…」


 と彼女が声をもらす。そのままかき回していると、


「もぉダメ! イッちゃうよ~!!」


 と愛液がびちゃびちゃとあふれ出てきた。

 ぐったりした彼女が、「お願い…入れて…」とおねだりしてくる。その火照った顔に興奮したオレは、準備したコンドームのことを忘れて思い切りぶち込んだ。

 

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