【ネットナンパ】「ゆ、指じゃなくて、オチンチンでイキたいです!」超美形OL、クンニ中に大絶叫!

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Illustrate by ながおか

 筆者には、”セックスにおけるマイブーム“というものがある。

 女性のアナルを舐めることにこだわってみたり、脇の下を舐められて恥じらう顔を見るのを楽しんだり、マンコに指を挿入してもあえてGスポットを攻めなかったりと、その時によっていろいろだ。そして現在ハマっているのが、


”お掃除クンニ“だ!


 事を終えた直後にチンコを引き抜き、汗と愛液にまみれたマンコを丁寧にペロペロする。ティッシュを使わずにマンコが綺麗になるので、地球に優しいマイブームだといえる。

 お掃除クンニされた女性の多くは、腰を跳ね上げながら大いに驚く。事後にマンコを舐められるとは夢にも思っていなかったのだろう。

 恥ずかしがりながら抵抗するケースがほとんどだが、それでも丁寧に舐めていくうちに観念し、昇天してくれることまである。

 だが、誰にでもこのクンニをしているわけではない。


”このコとは絶対にまた会いたい!“


 そう思わせてくれる女性に対してだけだ。効果のほどは分からないが、これからも当分の間はこのマイブームは続くだろう。


———————–
お仕事が終わってから会いたいです


18時半くらいから新宿でお相手してくれませんか?

3か月くらいレスが続いていてもやもやしてます。

恋愛には発展したくないので、ちゃんと割り切ってくれる大人の男性がいいです。

私の希望ばかりでごめんなさい。

でもエッチの時は思いっきり可愛がってほしいです(;’∀’)


7月0*日16時48分
受付メール数:1/5

♀ヨウカ
24歳
———————–



 いつものようにあちこちの出会える系サイトを物色していると、筆者愛用の【イククル】でこんな書き込みを発見した。

 エッチしたくてたまらないOLが、勤務中にお相手を募集しているだなんてけしからん話だ。ここは筆者の精神注入棒ならぬ精子注入棒で、性根を叩き直してあげるべきだろう。


———————–
こんにちは、ヨウカさん。

都内の会社員、ショーイチ・38歳です。

先ほどヨウカさんの書き込みを拝見しました。

私もしばらくレス状態なので、ヨウカさんと同じ気分でした。

今日は仕事が休みなので、何時でも新宿に行けます。

優しいくらいしか取り柄のない私ですが、よろしくお願いします。

あ!

お返事もらえたら私の写メを送りますね。

それを見てもらってからで構わないので、検討してもらえたら嬉しいです。

では!
———————–


 こんなファーストメールを送ると、ものの数分で返信が届いた。そこからメールのやり取りを数回行い、あっさりと約束は成立した。

 待ち合わせ場所は、新宿アルタ前。約束の10分前に到着しドキドキしながら待っていると、数分もしないうちにヨウカちゃんらしき女性がキョロキョロしながら現れた。


嗚呼、神様仏様ありがとう!


 筆者は無神論者だが、こういう時だけは見えざる何かに感謝せずにはいられなくなる。ヨウカちゃんは、

身長160センチ前後でスレンダー体型、顔は元AKBの島崎遥香に似た感じで、超絶プリチーだった!

久しぶりの超大当たりだ‼

 出会える系サイト遊びで、ここまでの上玉に遭遇する可能性は極めて低い。チョコボールで金のエンゼルを引き当てる確率並みだ。

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 筆者が出会える系サイト遊びを始めたのは20年近くも前だが、当時は女性のレベルの低さに辟易して、何度も挫折しそうになった。しかし、声を大にして言いたい。


継続は力なり!


 だと。諦めることなく出会いを求め続けていれば、いつかはヨウカちゃんのような上玉に出会えるものなのだ。


コ・ノ・エ・モ・ノ・ノ・ガ・シ・テ・ナ・ル・モ・ノ・カぁぁぁぁぁ!!


 魔太郎のような決めセリフで自己暗示をかける筆者。気合を入れなおしてからゆっくり彼女に近づき、優しい声音で話しかけた。

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「こんにちは、ヨウカちゃんだよね?」

「あっ、はい」

「サイト(イククル)で約束させてもらったショーイチだよ。今日はよろしくね」

「は、はい。ヨウカです。よろしくお願いします」


 ニコッと笑いながら会釈してくるヨウカちゃん。


これだけ可愛いのに愛嬌まであるなんて、最高過ぎる!

舐めたい! 舐めたい! マンコを舐めたいぃぃぃ!


 筆者は好みの女性に遭遇すると、ヤリたいではなく、


ただひたすらマンコを舐めさせていただきたい


 と思ってしまうのだ。


「びっくりしたよ」

「えっ?」

「もしかしてヨウカちゃんって、芸能人か何かなの?」

「ええっ? ち、違いますよぉ」

「本当に? OLっていうのは嘘なんじゃないの?」

「本当ですって。今日も普通にお仕事してきましたよ」

「すごいなぁ。いま新宿にいる女性の中で、ヨウカちゃんが一番綺麗で可愛いと思うよ」

「ほ、褒め過ぎですよぉ」

「褒めてなんかいないよ。今日も駅からここに来るまでに、たくさんナンパされたんじゃない?」

「そ、そんなことないです」

「いやぁ、本当にそれくらい可愛いよ」

「あ、ありがとうございます」


 いつも以上にハイテンションで会話する筆者。もしこのコを逃したら、死ぬまでずっと後悔するだろう。焦ってしまうが、ここで下手をうつわけにはいかない。


落ち着けトコショー! このままじゃ最後まで持たないぞ‼


 音を立てないように生唾を飲み込み、そっと深呼吸する。


「まず、安心してね」

「えっ?」

「ここで顔パスされても、絶対に怒ったりしないからさ」

「どういうことですか?」

「ほら、俺の顔を見て。すっごくスケベそうでしょ? 送った写メもスケベな顔してるけど、実物はさらにキテるでしょ?」

「そ、そんなことないですよ。とっても優しそうですよ」

「う、うん。優しいのは間違いないと思う。でも、ヨウカちゃんがドン引きするくらいスケベなんだよ」

「フフフ。正直なんですね」

「うん。女性に嫌な思いをさせたくないから、最初に正直に伝えておきたいんだ」

「ど、どのくらいエッチなんですか?」

「あっ、誤解しないでね。痛いのとか汚いのは嫌いだよ。ただただ女性に奉仕したいだけなんだ」

「えっ? ほ、奉仕ですか?」

「と、とりあえずここで立ち話もなんだから、歩きながら話そうか?」

「は、はい」


 こうして、ホテル街に向かって歩き始めることになった。

 そして、ギリギリ彼女に聞こえるくらいのボリュームで会話を続ける。


「俺って、精神的なMなんだ。だから、ヨウカちゃんみたいに綺麗なコを見ると、”尽くしたい“って思っちゃうんだ」

「えっ、う、嬉しいです」

「本当に? たくさん舐めまくっても引いたりしない?」

「むしろ大歓迎です…」

「あ、ありがとう。それじゃあ、このままホテルに向かうってことでいいかな?」

「はい! もちろんです」


はきゅぅぅぅん♪


 笑顔でホテルに直行することをOKしてくれたヨウカちゃんを見て、胸がキュンキュンしてしまった。


過去の俺、ありがとう!!


 思えば、筆者の人生は負けの連続だった。容姿に恵まれず、チンポも小さく、おまけに早漏ときている。50歳にして貯金もゼロで、友達と呼べる存在もいない。

 過去に星の数ほど女性に惚れてきたが、その恋が報われたこともない。そう、まともな恋愛を経験したことがただの一度もないのだ。

 こんな人生だから、ふとした瞬間に暗黒面に捕らわれそうになることがある。いつもなんとかギリギリのところで踏みとどまっているが、常にタイトロープ状態だといえる。

 しかし、ヨウカちゃんのような女性に出会うと、過去に起こったすべての事象に感謝の念が湧いてきてしまう。


こういう人生を歩んできたからこそ、こんな素敵な女性に出会えたのだ‼

今まで俺に降りかかってきた艱難辛苦よ、ありがとう‼

人生を放棄せず、生き続けてくれた俺よ、ありがとう!!


 いつもはくすんで見える歌舞伎町の街並みがピンク色に輝き、歩きタバコしているバカを見かけても殺意は湧いてこなかった。

 そんなことを考えているうちに、目的のラブホに到着した。もちろん、いつもより数段グレードの高いところだ。


「じゃ、ここにしようか?」

「は、はい」

「今ならまだ間に合うよ」

「えっ?」

「嫌だったら、ホテルに入らず駅まで送っていくからね」

「そ、そんな。全然嫌じゃないです」

「ありがとう。すっごく幸せだよ」

「お、大げさですよぉ」


 チェックインし、部屋でふたりきりになる。

 ここからさらに世間話することに。これは自分で自分を焦らすプレイの一環だ。

 こんな上玉をすぐにいただいちゃうのは、もったいなさすぎる。たっぷり視姦し、ほのかに漂ってくる彼女の体臭で胸を満たし、五感をフルに活動させてこの瞬間を楽しみたいと思ったのだ。

 ホテルに入って30分ほど経ったところで、ヨウカちゃんにシャワーを浴びるよう促した。

 彼女がシャワーを浴びている間も、筆者のテンションは上がり続けた。嬉しさのあまり、風見しんごの「涙のtake a chance」を口ずさみながら下手なブレイクダンスを踊ってしまったくらいだ。

 その後、入れ替わりで筆者もシャワーを浴びることに。浴室に入ってわずか10秒。ボディソープすらつけずにシコって、大量のザーメンを床にブチ撒けた。


ふぅ。


 これで少しだけ冷静さを取り戻した。発射後もギンギンに硬いままのチンコを思いっきり握り、残り汁を出し切るために何度もシゴいた。

 カラダをしっかり洗い終えると、何食わぬ顔でベッドルームに戻った。

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 ヨウカちゃんはすでにベッドに潜り込み、布団を被っていた。


「歯を磨くからちょっと待っててね」


 そう声をかけてから念入りに歯磨き。そして、火傷する一歩手前の熱いお湯で手をしっかりと温める。夏場とはいえ、冷たい手で女性の肌に触れるような真似はしたくなかった。

 すべての準備を終え、彼女に向き直る。


「エアコンは寒すぎたりしない?」

「大丈夫です。ちょうどいいです」

「もし途中で暑くなったり寒くなったりしたらすぐに教えてね」

「はい。ありがとうございます」

「それじゃあ、そっちに行くよ」

「あ、あのぉ…」


 ヨウカちゃんが何を言いたいのか察した。十中八九、部屋を暗くしてというお願いだろう。

 ここは先回りしてあげるのが男の務めだ。


「あっ! その前に部屋を暗くしようか?」

「はい。お願いします」


 室内を少しだけ暗くし、ベッドに潜り込む。

 ヨウカちゃんからすれば、もっと暗くしてほしいところだろう。


「俺って、眼鏡を外すとよく見えなくなるんだ。だから安心して」

「わ、分かりました」


 なんとか彼女の了承を得ることに成功。


「それじゃあ、俺のほうから奉仕させてもらうね」

「は、はい」

「キスマークとかは、つけないようにするから安心してね」

「はい」

「それと、嫌なことがあったら遠慮しないでダメ出ししてね」

「わ、分かりました」


 彼女の上に覆いかぶさり、じっと顔を見つめる。


ギンッ!


 愚息はすぐにフル勃起した。さっき浴室で抜いてなかったら、ダラダラ先走り液が溢れているところだ。

 ゆっくり顔を近づけ、軽く唇を合わせる。


「は、っん」


 その瞬間、ヨウカちゃんは肩をピクッと震わせ、甘い息を漏らした。

 彼女の表情を観察する。目を閉じ、うっとりしているように思えた。筆者のことを完全に信じ、身を委ねてくれている感じだ。


ありがとう。その期待を絶対に裏切らないからね。


 そう心の中でヨウカちゃんに感謝しながら、舌で彼女の唇を突いてみる。


クパァ…。


 それを合図に、ヨウカちゃんの口が開いた。これは舌を入れてもいいという意思表示だろう。


ゴクリ!


 こちらの唾液が彼女の口内に流れこまないよう生唾を飲み込んでから、舌をそっと挿し入れる。


ネリュ、ぬぷっちゅ!


 ヨウカちゃんの舌が生き物のように筆者の舌に絡みついてきた。


ドピュりゅりゅりゅりゅっ!


 脳内のチンコが射精しっぱなしになる。


こんな俺の舌を受け入れてくれてありがとう。

美味しい唾液を味あわせてくれてありがとう。

俺に出会ってくれてありがとう。

 

 好きという感情でもない。ヤリたいという感情でもない。純粋な感謝の気持ちが全身にみなぎってくる。

 そんなディープキスを続けながら、ヨウカちゃんがカラダに巻いていたバスタオルを取り去る。


プリンっ♪


 推定Cカップほどの美乳が飛び出してきた。ヨウカちゃんはスレンダー体型なので、実サイズ以上に大きく見えた。

 たっぷりディープキスしたあと、体勢を入れ替えて乳首をそっと口に含んでみる。


「ア、っくふぅ」


嗚呼、なんてエロいアエギ声なんだ。

島崎遥香に似た可愛い顔には不釣り合いなセクシーボイスだ。


 左右の乳首を交互にレロレロしながら、乳房を優しく揉みほぐす。

 ヨウカちゃんのアヘ声は、ますます大きくなっていった。

 時間をかけてふたりの距離を縮めていたおかげで、彼女のエンジンは最初から温まっていたようだ。

 そんな乳首舐めの最中、何度も手を股間に伸ばしたくなった。どのくらい濡れているのか、確かめたくて仕方なかった。

 だが、ここは我慢のしどころ。筆者は好みの女性とエッチする際、マンコへのファーストタッチは手ではなく舌でと決めているのだ。

 逸る気持ちを押さえながらおっぱい愛撫を続けていると、ヨウカちゃんが腰をもじもじさせてきた。


クックック。


 思わずニヤついてしまう。これは、”さっさとマンコを舐めやがれ“という無言の抗議に違いない。

 クンニの体勢をとる前に、再びディープキスを仕掛ける。


「はぁ、はぁ、はぁ…」


 ヨウカちゃんの呼吸は荒くなる一方で、長時間のディープキスに耐えられそうもなかった。

 これ以上焦らすのは逆効果かもしれない。そう判断し、クンニを行うポジションにつく。


おいおい、デキすぎだろ!!

なんと、ヨウカちゃんはツルツルのパイパンだったのだ!


 可愛くて綺麗でセクシーで愛嬌もあって感じやすくて…。おまけに筆者のスケベヅラにもドン引きしなかったヨウカちゃん。その上、パイパンだなんて…。


ドピュりゅりゅりゅりゅっ!


 またもや脳内のチンコが射精してしまった。

 ピタッと閉じた小陰唇の割れ目に鼻を突っ込み、顔を左右に振ってみる。


ほわわわわん。


 発情期の雌犬のような香りが鼻孔に広がる。野性味あふれるその匂いに、こちらの本能も反応する。


こ、このメスと子作りしたい! 俺の子種を毎晩のように植え付けたい!!


 もう限界だった。ゆっくりマンコを舐めるつもりだったが、アクセルベタ踏みでクンニを開始しようとした。

 すると突然、ヨウカちゃんがガバッと上半身を起こしてきた。

 何事かとビックリしていると、真剣な表情で彼女はこう言った。


「お、お願い。も、もう入れてください」

「えっ? まだマンコを舐めてないよ」

「ほ、本当にもう限界なんです。これ以上待てないです」

「う、うん。分かったよ」


 いつもなら間違いなく抵抗して、なんとかクンニに持ち込んでいるところだ。

 だが、ヨウカちゃんに嫌われるような真似は死んでもできない。ここは”彼女の仰せのままに“するしかない。

 ということで、大急ぎでコンドームを装着し、正常位の体勢をとった。


「ねぇ、ショーイチさん。キスして」


ドピュりゅりゅりゅりゅっ!


 またまた脳内チンコからザーメンが飛び出てしまった。


筆者の人生の中に、こんな可愛いコにキスをせがまれるイベントが存在していたとは!


 そのままディープキスしながら、チンコを挿入する。


「か、硬いぃぃぃ!」


 挿入した瞬間、ヨウカちゃんはそう叫んだ。


「ご、ゴメン。痛かった?」

「ううん。硬くて気持ちいいの!」


 全身の血管がギュルンギュルンと稼働し、チンコに新鮮な血液を送り続けた。その勢いは、いつもより硬くなっていることが自覚できるほどだった。

 ディープキスを再開し、根元までチンコを挿入する。


「はぁぁぁぁ…。ショーイチさんのが中でヒクヒクしてるぅぅ」



 腰はまったく動かしていなかったのだが、感じまくるヨウカちゃん。

 彼女をガッカリさせないためにも、スグに発射するわけにはいかない。

 しかし、浴室でがっつり抜いていたのに、早くも発射の前兆が襲ってきた。



よし! こうなったらピストンしないぞ!!


 ピストンすることを放棄し、腰を左右に微振動させ始める筆者。

 手マンする時、指の腹をGスポットに押し当てたまま電マのように微振動させるのがトコショー流。それと同じことをチンコで行うのが狙いだった。


俺は電マだ! 俺は電マだ!!


 脳内で電マを思い浮かべながら腰の微振動を続ける。


「いい、いぃぃ! そ、そのまましてぇぇぇぇぇ!」


 絶叫しながら果てるヨウカちゃん。

 それを見届けてから、微振動を続けてそのまま射精する。


ふぅ。


 その後、キスしたまま余韻を味わう筆者。

 数分後、チンコが萎みかけてきたので、マンコから引き抜いた。

 ここからが本番だ。さっき舐められなかったマンコを思う存分に味わうべく、すぐにクンニの体勢をとる。


「えっ?」


 驚くヨウカちゃんを無視して、膣口に舌を挿入。同時に鼻先でクリトリスをコロコロと左右に転がす。


「や、そ、そんな、き、汚いですよぉ」


 腰を左右に振って逃れようとするヨウカちゃん。

 だが、彼女が抵抗することは想定していた。

 両手で彼女の腰を抱え、顔面をさらにマンコに突っ込む。

 汗と愛液まみれのマンコは、塩気が少しきつめだった。

それがどうした?

この味は、筆者にとってご褒美以外の何ものでもない。

 

 夢中でマンコを舐めまわしながら、片手でコンドームを処理。クリトリスを唇でハムハムと甘噛みしながら、中指と人差し指を挿入。さっきの挿入と同じように、2本の指をGスポットに押し当てて微振動を与える。


「だ、ダメッ! ゆ、指じゃ嫌っ!」

「ん?」

「ゆ、指じゃなくて、オチンチンでイキたいです!」


ギンっ!

この一言で萎んでいたチンコが三度フル勃起!


 マンコから指を引き抜くと、すぐにコンドームを装着。そして、正常位で挿入した。


「えっ?」

「大丈夫だよ、安心して。ちゃんとコンドームをつけ直したからね」


 こんなに早くチンコが入ってくるとは想像していなかったようだ。

 またキスしながら微振動ピストンを繰り出す筆者。そして、彼女がイキそうになる直前に激しいピストンに切り替える。


ふぅ。


 こうして、わずか2時間ほどのデートで3回発射することに成功した。

 その後、帰り支度しながら連絡先交換をして再会を約束。駅の改札口まで彼女を見送り、デートは終わった。

 いつもの筆者は、連絡先を交換してもこちらから先に連絡することはない。相手が1回こっきりのつもりでいる場合もあるので、”待ち“に徹している。

 しかし、今回はその禁を破ることにした。翌日の昼、LINEで彼女に連絡したのだ。


———————–
昨夜はありがとう、ヨウカちゃん。

一晩経っても、ずっと気持ちいい感触が残ってるよ。

ヨウカちゃんのためなら24時間365日いつでも時間を作ります!

またもやもやした気分になった時に、誘ってもらえたら嬉しいです!
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 すると、5分ほどで返事が届いた。


———————–
私のほうからお礼したかったのに、連絡遅れてごめんなさい。

ショーイチさんの感触、私も残ってます。

思い出しただけでアソコが熱くなっちゃうんです(;’∀’)

また近いうちに絶対連絡しますね(^▽^)/
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くーっ、過去の俺よ、ありがとう!


 これから先、どれだけの苦難が待ち受けていようとも筆者は生き続ける! 生きてさえいれば、ヨウカちゃんのような上玉とセックスできる可能性が消えないからだ。

 いやぁ、本当に生きているって素晴らしい!

(文=所沢ショーイチ)

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