優しいクンニを続けているとM美が腰をクネクネさせる。徐々にベロの動きを激しくする。M美が両手で僕の頭を押さえて身悶え始めた。そのまま指と舌で攻めていると、M美がビクンと仰け反ってから脱力した。どうやらイッたようだ。
その後、M美の顔を見る。まだ寝ているようだったが、「M美、起きてるでしょ?」 と聞くと、
「もぉ~何してるの?」
と彼女は微笑みながら目を開けた。
M美に手を引かれてリビングへ。彼女は僕のパンツに手を入れ、
「カチカチじゃん(笑)」
とシコシコし始める。それからフェラをしてくれた。
「いつから起きてたの?」
そう僕が聞くと、M美はチンコから離れて、「ホットパンツを脱がされたとき」と笑った。
それからだんだんとフェラが激しくなり、
「このカチカチのどうするつもりだったの?」
とM美に聞かれる。僕は、
「寝てるときに入れたらかわいそうだと思ったから、自分でしようと思ってた(笑)」
と答えた。
するとM美が、
「ダメ! これは私の中に入れるの(笑)」
と横になって足を開く。そして、
「カチカチのチンチン入れて下さい」
とおねだりしてきた。