引退か脱ぐか…と悩んだ着エロ女王・山中真由美、決意の「包帯ビキニ」にファン大興奮!

 恵比寿マスカッツのメンバーで「着エロクイーン」とも呼ばれるグラビアアイドルの山中真由美(26)が、7月25日に通算59枚目のイメージDVD&ブルーレイ『治してあげる』(フェイス)をリリースする。ジャケット写真の「包帯水着」が過激すぎると話題になるなど、早くもファンの期待が高まっている。

 山中は2005年にジュニアアイドルとしてデビューし、妹の山中知恵(やまなか・ともえ/24)とともに美人ジュニア姉妹として活躍。だが、高校生になったころから人気は下降線をたどり、イメージ作品のリリース数も年齢を重ねるごとに減少していった。

 昨年、セクシーアイドルグループ「恵比寿マスカッツ」の正式メンバーに抜擢されたことで注目度が上昇したが、それ以外の仕事はほとんどなく、家計を支えるために週3~6日でキャバクラで働くほど追い込まれていたという。

 悩んだ山中は今年6月にバラエティ番組『中居くん決めて!』(TBS系)に出演し、「芸能界を辞めて保育士として生きるか、芸能界で一花咲かせるために脱ぐか」と相談。司会の中居正広から「脱ぐことにとらわれず、納得いくまで芸能界を続けてみたら」とアドバイスされ、山中はその助言を受けて「自分の視野の狭さが分かったし もっといろんなことに挑戦したい」と決意を新たにした。

 そんな経緯があってリリースされる最新イメージ作は、本人にとってもファンにとっても大きな意味を持つ作品だ。

 注目のジャケット写真は、バストや下半身に包帯を巻きつけた「包帯ビキニ」をまとった過激ショット。上半身は下乳が隠し切れずにポロリしており、下半身はほとんど「ふんどし状態」という露出度の高さだ。さらに、大胆な手ブラショットも添えられており、過去最高クラスの過激な表紙となっている。

 裏ジャケットでは、セクシーなビキニ姿やランジェリー姿はもちろんのこと、泡だけでバストトップや局部を隠した限界ギリギリショットを披露。甘えた表情で男心をくすぐる天然の色気もあふれており、傑作になりそうな予感をビンビンに漂わせている。

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