【ネットナンパ】「こんなに舐めたり触ってもらえたの、初めてです」Hカップの人妻が瞳をウルウルさせて歓喜!!

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Illustrate by ながおか

 18歳の小娘から五十路の熟女まで、筆者の守備範囲はアストロ球団の明智兄弟並みに広い。

 普通の男だったら迷うことなく顔パスするような見た目であっても、ググっと踏みとどまり、なんとか相手の美点を探そうとする。

 どんな女性であっても、セックスしてみなければ良し悪しは分からないものだ。容姿が優れていてもセックスがつまらなければただの排泄行為で終わってしまうし、顔や体型に難があっても夢のようなセックスができれば麻薬のようにハマってしまう。

 男女の相性というのは、交尾してみないと絶対に分からないものなのだ。

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思いっきり求められたいです…


ちょっとポッチャリ体型のどこにでもいるような主婦です。

最近ずっと欲求不満気味なので思い切ってこのサイトに登録してみました。

主人以外の男性とエッチするのは数年振りなので、

優しくリードしてくださる男性がいいです。

今から新宿でお会いできたりしませんか?


カテゴリー:
スグ会いたい

投稿時間:
2019-07-0* 10:11:47

シオリ

地域 東京都
年齢 33歳
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 いつものようにあちこち出会える系サイトを物色していると、筆者愛用の【PCMAX(※18禁) 】でこんな書き込みを発見した。

 平日の午前中から不倫相手を探しているなんて、ずいぶんけしからん人妻だ。こういう人妻には、精神注入棒ならぬ精子注入棒をブチ込んであげるしかないだろう。

 それに、ポッチャリ体型だと正直に自己申告しているのも健気ではないか。きっと筆者と同じように見た目に自信がないのだろう。

 同じ痛みを持つ者同士、互いの傷と性器を舐めあってトロけるようなセックスができるに違いない。

 ということで、シオリちゃんにアタックを開始した。


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こんにちは、シオリさん。

都内の会社員、ショーイチ・38歳です。

先ほど、シオリさんの書き込みを拝見しました。

優しいくらいしか取り柄のない私ですが、

是非シオリさんと楽しくて気持ちいい時間を過ごしたいです。

今日は仕事が休みなので、

今すぐの待ち合わせでも、数時間後の待ち合わせでもOKです。

あ!

お返事もらえたら、私の写メを送りますね。

それを見てもらってからで構わないので、

検討してもらえたら嬉しいです。

では!
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 こんなファーストメールを送ると、10分ほどで返信が。

 そこから数通ほどメールをやり取りし、あっさり約束は成立した。

 待ち合わせ場所は、新宿アルタ前。自宅からバスで新宿に向かい、約束の5分前に到着。するとそこに、すでにシオリちゃんらしき女性の姿があった。


ほっ!


 ポッチャリと自己申告してたくらいだから、それなりのオデブちゃんが来ることを覚悟していた。しかし実際のシオリちゃんは、元SDN48・野呂佳代みたいな体型だった。


ウヒっ、美味しそう! ジュルル。


 身長は160センチ前後で、肉感的でセクシーな体型だと言えた。胸の大きさもそのシルエットに相応しく、かなりのボリューム感があった。

 スキップするような感覚で真正面から堂々と彼女に近づき、ゆっくりした口調で話しかける。


「お待たせ。シオリちゃんだよね?」

「あっ、は、はい」

「さっきサイト(PCMAX )で約束させてもらったショーイチだよ。今日はよろしくね」

「こ、こちらこそ、よ、よろしくお願いします」


 シオリちゃんはガッチガチに緊張しているようだった。目が泳ぎまくり、呼吸のテンポもかなり速い。

 まずはこの緊張を解いてあげるべきだろう。


「大丈夫だから安心して」

「えっ?」

「ここで断られたら、ダッシュで駅と反対側に走っていくからね」

「ど、どういうことですか?」

「ほら、実物の俺って写真の何百倍もエロそうでしょ? 嫌だと思ったら遠慮なく断っていいんだよ」

「そ、そんな…」

「怒ったりしないし、すぐに向こう側に走ってシオリちゃんの視界から消えるからね」

「フフっ、変わってますね。ショーイチさんって」

「うん。変わってるかもね。とにかく女性に不快な思いをしてほしくないんだ」

「すごいです。本当にメールの通りなんですね」

「どういうこと?」

「とっても優しい人なんだろうなって思ってたんです。でも実際はどうなのかなって…」

「うん、うん。そりゃ不安に思うよね」

「でも、想像していたよりずっと優しそうで安心しました」

「ん? 安心するのは早いんじゃない? ベッドに入った途端、豹変するかもよ」

「フフフ。絶対にそんなことできなさそうですよ」

「ば、バレた? 俺の人格はこのスケベ人間だけだから、性格が変わったりはしないと思うな」

「そうでしょうね」

「と、とりあえず少し歩きながら話そうか?」

「はい」


 筆者が道化を演じているうちに、シオリちゃんも落ち着いてきた。彼女の顔には、緊張から解き放たれた自然な笑みが浮かんでいた。

 この変化に手ごたえを感じ、


これなら満足のいくセックスができそうだ!


 と思う筆者なのだった。


「今、ホテル街に向かって歩いてるんだけど、その前にどこかでお茶でもする?」

「え、えっと…。あまり時間がないので、ホテルで大丈夫です」

「そっかぁ。シオリちゃんって人妻なんだものね」

「はい」

「こうしてみてると、すっごく若く見えるから人妻には見えないよ」

「そ、そんなぁ。若くなんてないですよ」

「だって、33歳でしょ? 俺からしてみたら、小娘みたいなものだよ」

「えっ、小娘ですか? でも、ショーイチさんとあまり年齢変わらないじゃないですか?」

「そ、そうだね」


 筆者はサイトのプロフィールで12歳ほどサバを読んでいるので、シオリちゃんからすれば5歳くらい年上ということになる。こうなると、


実は50歳なんだ


 とはいまさら言えない。最後まで30代の男性に相応しいパワフルさを見せつけなければならないだろう。


「ちなみに、今日は何時くらいまでに帰ればいいのかな?」

「そうですねぇ。15時には家に着いていたいです」

「新宿から家まではどのくらいなの?」

「だいたい30分から40分くらいです」

「それなら、14時には新宿駅に着いていれば大丈夫かな?」

「はい。全然余裕です」

「了解! それじゃあ、何がなんでも時間を厳守するね」

「フフフ。いろいろ気を使ってくれてありがとうございます」


 この時、時刻は11時を少し過ぎたところ。ということは、ホテルにいられる時間は3時間もない。

 少し慌ただしくなってしまうが、


限られた時間の中で人妻と求め合うのもなかなかオツだ。

 会話しながら、筆者の目は彼女のおっぱいを視姦し続けていた。

 歩くたびに


ばいぃぃん、ばゆゅん


 と上下に揺れる肉の塊。その動きからして、筆者が苦手な”デブ貧乳“の線は消えた。

 それどころか、


トンデモないレベルの巨乳かもしれない!


 着衣状態なのでハッキリとはしないが、少なくともGカップはありそうだ。

 そんなおっぱいを見ていると、


ギュリュリュリュリュんっ!


 と音を立てそうなくらい精巣がフル回転し始めた。同時に愚息はギンギンに硬くなり、前かがみにならないとまともに歩けない状態になった。

 ポケットに手を突っ込み、なんとかチンポジを修正。勃起チンコを下腹部に押し当てたまま歩き続け、目的のラブホに到着した。

 部屋でふたりっきりになり、さらに突っ込んだ質問をしてみることにした。


「旦那さん以外の人とエッチするのは初めてなんだよね?」

「は、はい」

「今ならまだ間に合うよ。無理強いしたくないから、このままホテルを出てもいいんだよ」

「ほ、本当に大丈夫です。というか、早くショーイチさんとイチャイチャしたいです」

「なっ…」


 シオリちゃんのほうからイチャイチャしたいと言われ、言葉に詰まってしまった。

 モテ耐性がゼロどころかマイナスな筆者は、女性のほうから積極的にこられると、途端にタジタジしてしまう。


「あ、ありがとう。そう言ってもらえて、ものすごく嬉しいよ」

「私もです。思いきってサイトに登録して本当に良かったです」

「そこまで思ってもらえるなんて、光栄だなぁ。こうなったら、シオリちゃんにトコトン気持ち良くなってもらいたいよ」

「あ、ありがとうございます」

「正直に教えてほしいんだけど、シオリちゃんはどんなエッチが好きなのかな?」

「えっ?」

「いきなりストレートでゴメンね。でも、どうせエッチするんだったら、シオリちゃんの望むようなものにしたいんだ」

「あ、ありがとうございます」

「どんな変態チックなお願いでも喜んで引き受けるから、安心して教えてね」

「そ、そんな変なことはないです。ただ、たくさん求められたいだけで…」


 ここで改めてシオリちゃんの顔をマジマジと見つめる。実は、出会ってからここに至るまで、彼女の揺れるおっぱいばかり見ていた。


か、カワユスなぁ…。


 彼女の顔はフリーアナウンサー・川田裕美を丸くした感じで、愛くるしかった。

 こんな女性に「たくさん求められたい」と言われるなんて、筆者はなんて幸せ者なんだ。

 彼女に聞きたいことはまだまだあった。旦那との普段のエッチはどうなのか、旦那とのセックスでエクスタシーに達しているのか、旦那はちゃんと愛撫しているのか…。

 しかし、ここで配偶者の存在を思い出させるのは悪手だろう。この密室にいるのは、ただのオスとメスだ。お互いの立場など関係なく、


本能の命じるままに求め合うしかないのだ!


 その後、別々にシャワーを浴び、ベッドインすることになった。


「それじゃあ、俺のほうから愛させてもらうね」

「は、はい」

「キスマークとかは絶対につけないから安心してね」

「あ、ありがとうございます」

「ほら、そんなに緊張しないで」

「で、でも恥ずかしいです」

「だったら、ずっと目を瞑っていればいいよ。俺を信じて、全身の力を抜いてごらん」

「は、はい」


 おしゃべりによって緊張を解いたつもりだったが、またガチガチに緊張してしまうシオリちゃん。

 ふたたび会話で緊張をほぐすという方法もあったが、ここまで来たら実力行使だ。そう、


愛撫の気持ち良さで彼女をリラックスさせるのだ!


 軽く唇と唇を触れさせ、様子をうかがう。

 シオリちゃんは瞼を固く閉じ、眉間にはうっすらと縦じわが浮かんでいた。

 ここで焦ったら元も子もない。はやる気持ちを抑え、ソフトなキスをしながら彼女の肩を優しくゆっくり撫でてみる。

 本当は彼女の頭頂部を撫で、”いい子いい子“しながらキスしたかった。しかし、心を許していない男性に髪の毛を触られることに抵抗を感じる女性も少なくない。そこで、肩を撫でるにとどめた。


安心して、絶対に嫌なことはしないからね。


 言葉にはせず、キスと手のひらにその想いを込めて愛撫する。

 そんな健気さが伝わったのか、彼女の顔から徐々に険が消えていった。

 すると、シオリちゃんの上唇と下唇が


パカッ!


 と離れ、そこに空間が生じた。その隙を逃さず、舌を挿入。素直に受け入れた彼女は、自ら舌を絡めてきた。

 どうやら最初の難関は無事乗り越えたようだ。あとは、いつも通りこちらの全力愛撫を叩き込んでいくだけだ。

 そんなディープキスをしながら、彼女のバスタオルをそっと取り去る。


ばばゆゅヌユュん!


 きつく巻かれていたバスタオルから解き放たれた乳房が左右に流れていく。


な、なんて大きさなんだ!


 1メートルは優にありそうだ。カップも余裕でHはあるだろう。

 ここでキスを中断し、乳房を中央にかき寄せると、その谷間に顔を埋めた。


嗚呼、このまま窒息死したい!!


 無我夢中で乳首を舐めたり吸ったり摘まんだりと、童心に返ったようにおっぱいと戯れる。


はっ! このままじゃアカン!


 突然のご褒美に我を忘れ、彼女の反応を確かめもせず、自分勝手におっぱいを満喫しすぎていた。


「だ、大丈夫? 痛くないかな?」

「き、気持ちいいです」

「強すぎたり、弱すぎたりしない?」

「も、もう少しだけ強く吸ってほしいかも…」


ほっ!


 不快な思いをさせてはいなかったようで一安心。

 気を取り直し、今度は彼女の反応を観察しながら、ゆっくりおっぱいを愛撫していく。

 ここでピンと閃いた。これだけおっぱいが大きいなら、


乳首舐めとキスを同時にできるのでは?



「ねぇ、シオリちゃん。俺とキスして」

「えっ?」

「ほら首をあげて顔を近づけてごらん?」

「こ、こうですか?」

「うん。自分で自分の乳首を舐められるでしょ?」

「は、はい」

「俺もシオリちゃんの乳首を舐めるから、ふたりで同時に乳首をペロペロしようよ」

「は、恥ずかしい」

「恥ずかしがることなんてないよ。ね? ふたりでもっと気持ち良くなろうよ」


 下乳をむんずと支え、彼女の顔に近づけていく。


チロチロ…。


 恥ずかしそうに自分の乳首を舐め始めるシオリちゃん。

 そんな彼女の舌と乳首を同時に舐めまわす筆者。


くーっ、この感触久しぶりだぜっ!


 その状態のまま無言で舌を絡め合った。

 頃合いを見計らい、クンニの体勢になる。

 彼女のマンコはすでにズブ濡れで、三日三晩泣きはらして顔をグジョグジョにした女性の顔のようだった。


待たせてゴメンね!


 心の中でマンコに謝ってからクンニ開始。

 同じ失敗をしないよう、シオリちゃんの一挙手一投足に注意を払いながら舐め進めていく。


「そ、そこ、気持ちいぃぃ。あ! そ、そこも、そこも気持ちいいぃぃっ!」


 うわ言のようにアヘ声を漏らすシオリちゃん。

 途中から中指を挿入してクリ舐め手マンすると、そのアヘ声はさらに大きくなった。

 ここが攻め時と判断した筆者は、舌、唇、指の動きを連動させたまま高速で動かした。


「いぃぃ、イッちゃ、イッちゃうぅぅぅぅぅぅッ!!」


 クリトリス、尿道口、Gスポットの3か所同時愛撫で、あっさり昇天に達してしまうシオリちゃん。

 だが、こちらは全然物足りない。


もっともっと彼女のカラダを求めたい!


 彼女がイッた後も中指を挿入したままにし、手マンを継続。そのままの状態で体勢を変え、おっぱいをチューチューレロレロ。


ピクっぶりゅる!


 乳首を強く吸うと、膣圧が高まり、中指を締めつけてきた。


ほほぅ、これはなかなかの名器ですなぁ…。


 締まり具合を冷静に鑑定しながら、おっぱいを愛でる。

 シオリちゃんのアヘ声がまた高まってきた。その感じっぷりを目の当たりにし、彼女への愛情もますます高まっていく。


「キスしよう」


 そう声をかけてからキス。さっきまで筆者はマンコに顔を埋めていたが、シオリちゃんは嫌悪感など見せずにこちらの舌を受け入れてくれた。

 ずっと入れっぱなしだった中指の動きを速め、ねっとりとした彼女の舌を味わう。

 ここで駄目押ししようと思い、左ひじを彼女の横に押しつける。そして上半身の体重をその左ひじ1点で支え、左手でおっぱいを揉む。

 さらに、右手の手首の角度を変え、親指の腹でクリトリスを刺激する。こうして、


ディープキス、おっぱい愛撫、クリとGスポット攻めという究極の同時攻め体勢が完成した!


 この体勢はかなり体力を消耗するが、体幹は鍛えられる。筆者にとっては筋トレしながらセックスできるので、一石二鳥だ。


「あぁ、っアアぁ、ま、またイッちゃうぅぅぅぅぅぅ」


 ふたたびイッてしまうシオリちゃん。豊かな胸を激しく上下させ、フガフガーと苦しそうに鼻で息をしていた。

 そんな彼女が可哀そうになり、ここで一旦休憩することに。水分補給を終えると、ようやく彼女の呼吸も落ち着いてきた。


「こんなに舐めたり触ってもらえたの、初めてです」

「まだまだ全然舐めたりないよ。もっともっとシオリちゃんが欲しいよ」

「う、嬉しい…」


 瞳をウルウルさせながら思いを伝えてくるシオリちゃん。どうやらこちらの愛撫に心から満足したようだ。

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 ここで時間を確認すると、ホテルに入ってから既に1時間半が経過していた。帰り支度を計算すると、後1時間以内にはエッチを終わらせなければならない。

 脳内でシミュレーション開始。あと40分くらい愛撫して、それから挿入すれば良さそうだなと考えていると、


「もう入れてください」


 とねだられてしまった。まだまだしたい愛撫はあるのだが…。少し悩んでから素直に応じることに。ということで、ゴムを装着し、正常位で合体!

 手マンでリサーチ済みだったので、一番敏感なポイントに亀頭を押し当て、ブルルルルと腰を振動させる。

 ピストンではなく、あくまでも”振動“だ。少しでも長い時間挿入していたかったので、ピストンせずに快楽を与えるのが狙いだった。

 このバイブレーションが効き、再びイッてしまうシオリちゃん。

 そして、再び乳首イジりと同時にディープキスしながら、腰をのろりのろりと秒速1センチで動かす。


「もう、そろそろ俺もイキそうだよ」

「はい! ショーイチさんもイッてください!」

「このままゆっくり射精するね」

「えっ?」

「勢いじゃなくて、最後の瞬間までシオリちゃんのマンコを感じながらイキたいんだ」

「は、はい」


 亀の歩みのようにゆっくりピストンしながら、「イクっ」と声をかけて射精した。



ふぅぅぅぅぅぅぅぅ。


 射精している時間がいつもより長く感じた。

 ラストスパートで高速ピストンしながら射精するのとは違い、全神経をチンコに集中させることができるので、気持ち良さも倍増するのだ。

 しばらく余韻を味わってからカラダを離す。コンドームを外すと、それをシオリちゃんに見せてみた。


「ほら、こんなにたくさん出ちゃったよ」

「わっ、すごい量ですね」

「シオリちゃんのマンコがめちゃくちゃ気持ち良かったからだよ。ありがとうね」

「ショーイチさんに喜んでもらえて、嬉しい…」


 ピロートークを楽しんだ後、帰り支度をしながらLINEを交換。再会をきつく約束した。その後、新宿駅まで彼女を送っていき、デートは終了した。

 その日の夜、シオリちゃんからLINEで連絡が。


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今日は本当にありがとうございました。

お言葉に甘えてまたショーイチさんに会いたいです。

来週には生理になっちゃうので、その次の週にお会いできませんか?

ショーイチさんに愛されるのが癖になりそうで怖いけど…。

色々とお忙しいでしょうから、返事は今すぐじゃなくていいです。

絶対に無理はしないでくださいねm(__)m
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嗚呼、なんて可愛らしいメッセージなんだ。


 次もこちらが奉仕しまくるつもりだが、少しは彼女にも奉仕してもらいたいものだ。できることなら射精直後にHカップでチンコを挟んでもらい、お掃除パイズリとかしてもらいたいなぁ。

(文=所沢ショーイチ)

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