舌を舐め返すと、今度は口の中に舌を押し込んでくる。彼女のほんわかした雰囲気とは異なる情熱的なキスをされ、とても興奮した。
舌を絡ませながら、バスローブの胸元から手を入れる。すると彼女は僕の頭を抱え、「舐めて」とおっぱいをあらわにした。
Fカップはあるであろうふわふわのおっぱいを舐め回す。そのとき母乳のことを思い出し、 「ところで、おっぱい出るの?」と聞いた。
「うん、出るよ。ほらっ」
彼女が自分の乳房を揉むと、「ジワーーーッ」と母乳があふれる。さらに、乳首を摘まむと、「ピューーーッ!」と母乳が飛び出した。
赤ん坊のころは別にして、母乳が出てくるところを初めて見た僕は、「ホントだ!」と感動。すかさず彼女に、「舐めてもいい?」と聞き、「いいよぉ」という優しい返事をもらった。
とりあえず乳首を優しく吸ってみる。だが、さっき飛び出た母乳が出てこない。「うん?」と思っていると、「違うよ、しっかり吸うんだよぉ」と彼女に言われた。
恐る恐る強めに吸うと、口の中が不思議な味の液体で満たされいく。母乳はとてもねっとりとしていて、少し甘かった。
母乳を味わいながらおっぱいを愛撫する。僕はすでにギンギン。だが、彼女は母性の方が強いのか、あまり感じていないようだった。
そこで、いったんおっぱいから離れて下半身を攻めることに。オマ●コに口を近づけ「フッ」と息を吹きかけると彼女は「ヒャッ!」と驚いてから脚を開いた。そのまま内ももを舐め、クンニ開始。穴の中に舌を突っ込むと、彼女は、
「ダメ~」
と大きな声を上げ始めた。