店を出た後は近くのバーへ。そこで話し込むと、あっという間に終電の時間になる。そこでもう一度「「この後どうする？」と聞いた。
彼女はまたもしばらく黙った後、「もう少し一緒にいたいかも」とこっちを見つめてくる。それで完全にイケると思った俺は、「じゃあ」と立ち上がり、店を出てホテルに向かった。
部屋に入ったところで、優しく抱きしめてキス。彼女はすでに覚悟を決めていたようで、すぐに舌を絡ませてきた。
それから彼女のカラダをまさぐりながら、服を脱がせていく。彼女は「シャワー浴びたい…」と言ったが、聞こえないフリをして色っぽい黒のパンティの上からアソコをイジった。
「あん、ダメ…はあはあ」
彼女がどんどん乱れていく。俺もギンギン。彼女をベッドに押し倒し、パンティをズラして直接アソコにキスをする。彼女はヨガりながら白い愛液をトロトロとあふれさせた。
我慢できなくなり、パンティをはかせたままぶち込む。彼女の喘ぎ声が部屋中に響き渡った。
彼女の中は温かく、蜜がどんどんあふれるのがよくわかる。腰を振り続けていると、ついに彼女は、
「ダメ～～！」
と絶頂を迎えた。
しかし俺は酒を飲んでいたせいか、発射準備がなかなか整わない。そのうち彼女のアソコが乾いていくのがわかった。