「も、もう限界です! お願いだから発射させてください!」
女王様に許しを乞うように、真剣にお願いする筆者。
「本当に我慢できないんですか? もっと楽しみたくないんですか?」
なんて意地悪で素敵なSっぷりなんだろう!
もう、自分でもどうしたらいいのか分からない。すべてを彼女に委ねるしかなかった。
ここで再び体勢チェンジ。筆者の横に陣取り、全身を密着させたさりあチャンは、その状態でチロチロと乳首を舐めながらチンポを上下にシゴいてきた。
「も、もうダメ!! で、出そう!!」
「たくさん出してくださいね」
「か、顔や髪の毛に飛ばないよう気を付けてくださいぃぃ!!」
ふぅ。
ザーメンは驚くほど大量で、筆者の胸板にまで飛んだ。
「うわっ、本当にすごい量ですね」
「うん。さりあチャンにかからなくて安心したよ」
そのままの体勢で余韻を味わう。動きたくても動けなかった、というのが本当のところだが。
5分くらい経ってから、ようやくシャワーを浴びることに。