オイルでヌメヌメになった鼠径部の際どいところを
サワサワサワワ
と絶妙なタッチで刺激してくるさりあチャン。
丸出しの肛門を彼女に見られているという恥ずかしさと、ダイレクトに触ってもらえないという焦燥感で、筆者の呼吸はますます荒くなった。
「フフフ。お尻の穴がヒクヒクしてますよ」
「と、とっても気持ちいいからです！」
「正直なんですね。もっともっと攻めますからね」
ニギニッギ！
突然、さりあチャンの温かい手が竿を握ってきた!!
「アふっ、んっ！」
思わず声を出してしまった。
数回シゴくと手を放し、指先で亀頭を刺激してくるさりあチャン。すぐに発射させるのではなく時間をかけて攻めようとしているようだ。
そんな攻めに耐え抜くと、今度は仰向けでの施術が始まった。
いきなり筆者の手のひらに座ってくるさりあチャン。
ペタッ！
彼女はツルツルのパイパンなので、ヴァギナの柔らかい肉の感触がダイレクトに伝わってくる。