深田恭子、セクシー泥棒スーツで見せつけた衰え知らずの美貌とスタイル
7月からスタートする夏ドラマのなかで、女優の深田恭子(36)が主演する『ルパンの娘』(フジテレビ系/7月11日夜10時スタート)に男性視聴者の熱い視線が集まっている。深田が劇中で着用するセクシーな”泥棒スーツ“が公開されたことをきっかけに「ドロンジョ超え?」などと期待度が急上昇しているのだ。
同ドラマは人気作家・横関大氏の同名小説を原作に、泥棒一家”Lの一族“の娘・三雲華(深田)と警察一家の息子・桜庭和馬(瀬戸康史)の禁断の恋を描くラブコメディ。『ダメな私に恋してください』『初めて恋をした日に読む話』(ともにTBS系)などのヒットで”ラブコメの女王“となった深田の主演作として鉄板のシチュエーションだ。
”Lの一族“はそれぞれ泥棒スーツを着用するのだが、赤系のベルベット素材のセクシーなスーツをまとった深田の全身ショットが公開されると男性ファンは騒然。肌の露出こそほとんどないもののボディラインが丸わかりとなり、その色っぽさに多くの男性ファンが沸き立ったのだ。
男性ファンたちが真っ先に思い浮かべたのは、2009年に公開された映画『ヤッターマン』で深田が演じた「ドロンジョ様」のボディスーツ衣装。早くも「ドロンジョ超え」のセクシー度かと騒がれているが、この泥棒スーツのデザインを担当したのは『ヤッターマン』でドロンジョ様の衣装を手掛けた柘植伊佐夫氏。あのセクシーすぎる衣装と同じデザイナーの手によるものとなれば、期待せずにはいられない。
ネット上では「深キョン、スタイルよすぎでしょ」「年々可愛くなっていく」「ドロンジョ様よりエロそう」「36歳でなんでこんなに可愛いの」などと興奮気味のコメントが続出。予告編映像で、バストの谷間をのぞかせながらボディスーツのファスナーを引き上げるカットもあったことから「深キョンの谷間を見るためだけでも視聴する価値ある」とまで称賛されている。