そして、10分経ったか20分経ったか、時間の経過を忘れるほどに興奮し、今までのオナニーでは味わったことのない絶頂を経験した宏美。
脱力してぼーっとしながらも薄目を開けると、3、4席離れてはいたものの、10人ほどの男性に周囲をぐるっと囲まれていたのだそう。
その後も数回、セフレとポルノ映画館でゲリラ的にオナニー鑑賞会をやったという宏美。しかし、ポルノ映画館での火遊びが本格的になるのは、セフレとの関係を解消してからだったそうです。
「セフレと別れた後も、映画館で顔見知りになってたオジサンたちが数人いたんで、私ひとりで遊びにいくようになっちゃったんですよ。で、”今日はオジサンにクンニ当番やらせてあげるから、トイレで歯磨きして待ってて“なんて言って。客席であんまり派手なことすると出禁にされちゃうから、トイレの個室でクンニさせたりすることが多かったかな。
セックス? さすがにしなかったなぁ。だって、不潔なオジサンの方が多いし(笑)。フェラしてとかって言われても困っちゃうからさ。あ、でも…露出カップルに誘われて、流れでハプバーにいって3Pしたことはあります」
いやぁ、怖いもの知らずというかなんというか。当時は僕もエロ本編集を始めて間もない頃だったんで、話を聞いてめっちゃ驚いたことを覚えています。
(AV女優より素人の方がエロいんじゃね?)
って、本気でそう思ったものです。
一部では昔からホモの方々のハッテン場として、または露出趣味の男女や3P相手を探しにくる変態カップルの社交場としても機能しているポルノ映画館。宏美のような、エロ目的のおひとり様女性客はごく一部でしょうが、ネット世代の方々も、絶滅してしまう前に一度訪れてみてはいかがですか。
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