「まだ電話鳴ってるね。イク時のタイミングも一緒だし、私たち、運命だね♪」
こうして、麻里梨夏の文系寝取り作戦は成功したのだった。
次は病院のお見舞いシーン。入院している先輩のお見舞いにきた彼女。その彼女が着替えを取りに帰っている間に、麻里が先輩を寝取る。
「退屈だろうと思って本持って来ました。私が読んであげますね。『両手で乳房を揉むと同時に、舌で乳首を…』」
って、官能小説かよ(笑)!
読みながら先輩の股間を撫で回す麻里。寝たきりの先輩に、オマ●コに食い込む白いパンティを見せつけ、足裏で股間をスリスリ。
「すっごいギンギン…」
寝間着の紐を解き、乳首を舐めながらチ●ポをスリスリ。
パンツを下ろすと、ビンビンのチ●ポがビターン!
「キンタマもパンパンですね。くっさーい(笑)」
久々のフェラと手コキで興奮し、自分の腹に発射してしまう先輩。
麻里は拭いてあげるのかと思いきや、
「自分でキレイにしてくださいね。もうすぐ彼女、戻ってきますよ」
「で、できないんだけど…」
生殺しかよ(笑)。
ある夜の病室。ベッドにもたれて居眠りする彼女。忍び込んだ麻里は、パンティを下ろしてシックスナインでまたがり、
「オチ●チ●、苦しそう。入れてもいいですよね。入れたいくせに」
病室のベッドにM字開脚すると、先輩のチ●ポを生のまま挿入!
彼女がすぐそこにいるのに、イケナイことを…。このM字ハメシーン、イイっす!!
しかし、パンパンする音で目を覚ます彼女。
「なにやってんの⁉」
「うふふ。セックスしてるんです(笑)。こんなにビンビンなの私の中に入ってるの」
こうして、二人目の寝取りにも成功。病院のベッドで、騎乗位生ハメ2発の生ザーメンを搾り取った。ツルツルのピンクのオマ●コからドロりんちょするザーメンは、何度見ても萌えです。