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筆者は子供のころ、大人になれば毎日セックスできるものだとばかり思っていた。
しかし現実は厳しく、非モテ・貧乏・短小・早漏というハンデを背負ったことで、夢見ていたものとはかけ離れた毎日を過ごしている。
だが、諦めるつもりはさらさらない。幸いにも精力だけは人並み外れて強いので、相手さえいれば実現できるものだと思っている。
まぁ、その相手を見つけることが一番難しいのだが、出会える系サイトを通じてたくさんのセフレを作れば夢に近づけるはずだ。
ずばり目標は…
セフレ10人!
それぞれと月に3回エッチすれば、“毎日セックス“生活を送れることになる。
とはいっても、ハンデだらけの筆者にとってセフレ10人は難しい人数だ。過去に6人いた時期もあったが、微増微減を繰り返してばかりで、10人に到達することはなかった。
もう少しまともな容姿をしていれば…、もう少しチンコが大きかったら…、早漏体質じゃなかったら…。
まぁ、己のハンデを恨んでみてもしょうがない。与えられたもので勝負、そして努力するしかないのだ。
ということで、今日も今日とて出会える系サイトにアクセスし、セフレになってくれそうな女性を探すのであった。
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たくさん愛されたいです(ハート)
先月彼と別れてからずっと欲求不満気味です。
どうせなら会っている時だけでも恋人同士みたいにイチャイチャしたいです。
会社が終わった後、新宿近辺で待ち合わせできませんか?
優しい年上男性からのお誘い、お待ちしてます♪
6月1*日13時01分
受付メール数:0/5
♀ユリア
32歳
———————–
この書き込みを発見したのは、筆者愛用の出会える系サイト【イククル】。三十路のOLが、会社の昼休みに相手を募集している感じだ。ピンと来た筆者は、迷うことなくアタックを開始した。
———————–
こんにちは、ユリアさん。
都内の会社員、ショーイチ・38歳です。
先ほどユリアさんの書き込みを見ました。
優しいくらいしか取り柄のない私ですが、是非ユリアさんと楽しい時間を過ごしたいです。
今日はずっとヒマしているので、18時以降なら何時でもOKです。
あ!
お返事もらえたら私の写メを送りますね。
それを見てもらってからでいいので、検討してもらえたら嬉しいです。
では!
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こんなファーストメールを送ったところ、数分ほどで返信が届いた。そこから数回メールをやり取りし、あっさり約束は成立した。
ちなみに、今回のように昼休みの時間帯の出会える系サイトはかなり狙い目だ。ユリアちゃんのようなOLが仕事帰りにエッチする相手を募集していたり、一夜限りの相手を探す学生に遭遇したり、女性ユーザーの書き込みが増える時間なのだ。
待ち合わせ場所は、新宿アルタ前。約束の10分前に到着した筆者は、道行くおデブちゃんや不細工ちゃんたちをじっと見つめ、ハズレ耐性を強化。これでユリアちゃんが”少々アレな感じ“でも動じることがなくなるはずだ。
そして、ほぼ時間通りにユリアちゃんを発見。
ほっ
わざわざハズレ耐性のスキルを磨くまでもなかった。ユリアちゃんは元体操選手の田中理恵に似た感じで、愛嬌もあった。身長は150センチ前後とかなり小さめで、実年齢より若く見えた。
ウヒっ! 十分過ぎるほどのアタリじゃね!?
鼻の下が伸び切らないよう顔の筋肉を引き締め、ゆっくり彼女に近づいていった。
「こんにちは。ユリアちゃんだよね?」
「あっ、はい」
「さっきサイト(イククル)で約束させてもらったショーイチだよ。今日はよろしくね」
「こちらこそ、よろしくお願いします」
軽く会釈しながら会話に応じるユリアちゃん。顔をくしゃくしゃにして笑うその姿にクラッときた。
やはり女性は愛嬌なのだとつくづく思う。どんな不細工ちゃんであっても、笑顔になるだけで可愛く見えるものだ。
ただでさえ可愛いユリアちゃんが満面の笑みを浮かべているのに、筆者がメロメロにならないはずがない。
「とっても素敵な顔で笑うんだね」
「えっ?」
「その笑顔、よく褒められるでしょ?」
「は、はい?」
「ごめんね、いきなり変なこと言って。でも、本当に素敵な笑顔だと思うよ」
「あ、ありがとうございます」
「俺が笑ってもただただ気持ち悪いだけだから、羨ましいよ」
「フフフ。ショーイチさんって変わってますね」
「そ、そうかな?」
「いきなりそんな風に褒められたの初めてです」
「褒めてなんかいないよ。ただ目に映った事実をそのまま伝えてるだけなんだから」
「フフフ。女性を扱うのが上手ですね。モテモテなんじゃないですか?」
「んなことないって! 俺って、スケベの塊みたいなもんだから、女性にモテたことなんてないんだから」
「いいじゃないですか、スケベだなんて。そうやってオープンにしてもらったほうが安心できますよ」
「いやいや、安心するのは早いって。ユリアちゃんが考えているより、数百倍はエロいんだよ」
「フフフ。楽しみです」
「じゃあ、このままホテルにダッシュで向かうってことでいいのかな?」
「ダッシュですか?」
「うん。一秒でも早くユリアちゃんとラブラブエッチがしたくなっちゃったからさ」
「フフフ。いいですよ」
「ありがとう。ダッシュは大げさだけど、少しだけ早足で向かおうか?」
「はい」
こうしてホテル街に向かうことになった。
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ユリアちゃんはニコニコ笑いながら筆者の横に。今にも手と手が触れそうな距離にドキドキしてしまう。
「ユリアちゃんは大丈夫なの?」
「えっ?」
「こんなスケベヅラした男と仲良さそうに歩いているのを知り合いに見られたら、変に思われるんじゃない?」
「大丈夫ですよぉ。それともショーイチさんが嫌なんですか?」
「そんなことないよ。独身の男女がただ歩いてるだけなんだから、何にも悪いことしてないよね?」
「そうですよね」
「ホテルに入ってからも悪いことは絶対にしないから安心してね」
「えっ?」
「エッチなことはたくさんするけど、ユリアちゃんが嫌がることは死んでもしないからさ」
「フフフ。本当に優しいんですね」
「優しいじゃなくてヤラシイの間違いだよ」
「いいじゃないですか。優しくてヤラシイなんて、最高ですよ」
「お、おう。ありがとう」
ふたりの身長差は20センチほどあり、自然とユリアちゃんは上目遣いに。それが可愛さをさらに押し上げている気がした。
ここまでの感触で、エッチをする前にもかかわらず筆者の中には
このコと再会したい!
という気持ちが芽生えていた。
ということで、
彼女が今まで経験したことのないようなエッチをして、俺のことを忘れられなくしてやるぜ!
と、気合十分のままホテルにチェックインした。
部屋でふたりきりになる。いつもならおしゃべりで女のコの緊張をほぐすところだが、ユリアちゃんはノリが良かったので、その必要はなさそうに思えた。
「ねぇ、ユリアちゃん」
「はい?」
「シャワーを浴びてきてくれる?」
「えっ?」
「1秒でも早くイチャイチャしたいんだ」
「フフフ。いいですよ」
「もちろん、ユリアちゃんの後に俺もしっかりシャワー浴びるからね」
「はぁい♪」
彼女がシャワーを浴びた後、筆者も入れ替わりで浴室に入った。そして、ボディソープを泡立ててから愚息をシコシコ。ほんの10数秒ほどでザーメンを床にぶち撒けた。
ふぅ。
これで一安心。テンションが上がっていたので、ここで抜いておかないと挿入前に発射しかねなかった。
それからチャチャっとシャワーを浴び、ベッドルームに戻る。
射精直後の賢者タイムを利用して、ユリアちゃんとのおしゃべり開始。
「ユリアちゃんって、どんなエッチが好きなの?」
「えぇっとぉ、そうですねぇ…」
「なんでもいいから教えてほしいな」
「じ、実は、まだエッチでイッたことがないんです」
「えっ、ホントに? 今までの彼はあまり愛撫してくれなかったとか?」
「それもあるかもしれないです」
「もしかして、クンニとかもあまりされたことがないの?」
「か、数えるくらいしかないです」
「そうなんだぁ」
「でも、エッチ自体は好きなんです」
「うんうん、分かるよ。ちなみに、オナニーとかでイッたことはあるのかな?」
「は、はい」
「それはオモチャを使ってとか?」
「そ、そうです。ローターとかで…」
「ローターでクリちゃんをイジるって感じかな?」
「は、はい」
恥ずかしさから、頬を赤く染めるユリアちゃん。
頑張って答えてくれた彼女の勇気を無駄にするわけにはいかない。こうなったら、
何が何でも彼女をイカせてあげなければ!
使命感がメラメラと湧き上がり、同時に愚息はギンギンに硬くなった。
「それじゃあ、今日は思いっきりご奉仕させてもらうね」
「えっ?」
「ユリアちゃんが喜ぶことはなんでもしたいから、遠慮なく教えてね」
「は、はい」
「たくさんアソコもペロペロさせてね」
「はい。お願いします」
こうしてプレイが始まった。
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まずは軽めのキス。そして、徐々に舌を使って攻めていく。
すると、こちらの動きに合わせ、ユリアちゃんも積極的に舌を使ってきた。
ゴクリ!
ディープキスしながら唾液を飲み込む。こちらの唾液がユリアちゃんの口内に流れ込まないようにするためだ。
筆者は唾液を交換しあうようなトロっトロのディープキスが好きだが、それはある程度気心が知れた相手に限ってのこと。いくら相性が良さそうでも、初対面の女性に唾液を飲ませるようなことはできなかった。
ディープキスを終えると、おっぱい愛撫に取りかかった。
ユリアちゃんのおっぱいはDカップくらいで、予想以上に大きかった。乳房、乳首を念入りに愛していくと、甘い吐息と共にアヘ声が漏れ始める。
どうやら感度は悪くなさそうだ。
これで、エッチでイッたことがないとは…。
今までの男がよほど下手だったのか、それともそもそも愛撫してくれない男だったのか…。
そんなことを考えつつ、彼女の反応を楽しみながら、愛撫ひとつひとつに心を込めていく。
「す、すごい」
「ん?」
「ショーイチさんの触り方から、愛されてるって感じがします」
「愛撫って、愛しながら撫でるって書くでしょ。だから、心の底から愛情を込めてるんだ」
「う、嬉しい」
「ほら、もっと力を抜いて。もっともっと愛情を込めさせてもらうからね」
「は、はい」
一通りおっぱいを愛撫すると、いよいよクンニタイムだ。
ユリアちゃんの股間は、陰毛がモッサモサ状態だった。手入れしている様子はなく、”自然のまま放置“といった感じだ。
そんな陰毛をかき分け、性器を露出させる。
黒々とした陰唇、そのワレメからチラチラと見える内部の赤い肉。
あ、アワビみたいだ…。
幼い感じのロリマンも好きだが、黒々としたマンコも筆者の大好物。まぁ、色や形や匂いや味なんて二の次で、
俺のチンコを咥えてくれるマンコは、分け隔てなく大好きなのだが。
心の中で「大好きだよ」とつぶやきながら、マンコ全体にキスの雨を降らせる。
本格的なクンニを始める前のこのキスには、
これから美味しい蜜をいただかせていただきます
というお礼の意味が込められている。
ユリアちゃんはクンニされた経験があまりないということだったので、痛みを与えないよう、ゆっくりクリトリスを舐めまわす。
表皮の上からクリトリスを舐め、唇を押し当ててその表皮をめくる。陰核が露出したところで、そっと舌でツンツン。
「あぁ、き、気持ちいいぃ」
返事代わりに舌先の動きを変えてみた。
クリトリスに舌を押し当て、弧を描くように動かす。
「いぃ、いいっ! それも好きっ!」
続いて、クリを吸引しながら舐めまわしてみる。
「えっ、やだ!? も、もうイキそうっ!!」
ここで下唇をビヨーンと伸ばし、尿道口も同時に刺激。
すると、ユリアちゃんは
「い、イッくふぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」
と、腰をガクガク痙攣させながらのけ反った。
クンニを始めて数分しか経ってないのに、あっさり頂点に達してしまったようだ。
彼女の痙攣が収まるまでしばらく待ち、クンニを再開させた。
「えっ? 嘘!? ま、またイッちゃいそう!」
「たくさんイッていいんだよ。もっともっと舐めさせてね」
「う、嬉しい。すっごく気持ちいぃぃぃぃぃ!!」
その後も数回ほどエクスタシーを味わうユリアちゃん。
だが、筆者はここで満足するわけにはいかなかった。
もっとエクスタシーを味わってもらい、彼女に「また会いたい」と言わせたい。そのためには、
もっともっとご奉仕して、さらなる快楽を味わってもらわねば!
さて、次はどんな風に舐めようか。同じ舐め方だと芸がない。他の男のクンニでは満足できないカラダに仕立てるにはどうするべきか…。
まず最初に閃いたのは、アナル舐めだ。
指でクリトリスと膣口を攻めながら、肛門を舌先でホジホジと舐めまわす。そんな愛撫をされた経験なんてないはずだ。
だが、アナルを舐められることに抵抗を感じる女性も少なくない。せっかくいい感じに盛り上がっているのに、ここでマイナスな感情を抱いてほしくない。
これはもう賭けみたいなものだ。裏目に出るかもしれないが、イチかバチかアナルを舐めてみるか…。逡巡していると、ユリアちゃんが話しかけてきた。
「ねぇ、もう入れて! お願い!!」
「えっ? まだまだ愛し足りないよ。もっともっと舐めていたいよ」
「そ、そんなこと言わないで! 欲しいの! ショーイチさんのが欲しいの!!」
真剣な表情でチンポを求められたら、応じないわけにはいかない。
サクッとコンドームを装着し、正常位の体勢でインサート!
くーっ、なんて温かいんだ…。
ふと思った。男という生き物は、母の胎内に帰りたがっているのかもしれない、と。
生まれ故郷である子宮の中で眠りたい。それが叶わないのなら、せめてチンポだけでも帰したい…。
所詮、男は女性には敵わない生き物だ。どんなに疲れていても、死ぬほど世の中に絶望していても、愛しい人のマンコの中にチンポを挿入するだけで心が浄化されるのだから。
こんな俺のチンポを受け入れてくれてありがとう。
感謝の気持ちを込め、ゆっくり腰を振り始める。
キュリュリュルりゅりゅる!
数回ほど腰を振ったところで、精巣が目まぐるしく回転し始めた。
浴室でザーメンをたっぷり吐き出していたのに、あっという間に発射の前兆が迫ってきた。
この女性をチンポでもイカせたい! 前戯ではなく挿入でイカせたい!!
発射の前兆を遠ざけるため、ここで腰の動きを止めた。
ユリアちゃんにキスしたくなったが、身長差があり、こちらが背を曲げてみてもできなかった。
ピストンを止めてなんとかこらえていると、ユリアちゃんが意外な手を打ってきた。
チュプ、くちゅ、レロロロ!
なんと、首をもたげ、こちらの乳首を舐め始めたのだ!
だ、ダメだコリャ…。
突然の攻撃に度肝を抜かれ、抗う気持ちはすっかりなくなった。
ユリアちゃんに乳首を舐められながら
ガガガガガガガガガンガガガっがん
と高速ピストンを繰り出し、「イクよ」と告げると同時に思いの丈をブッ放した。
ふぅ。
発射した後も、余韻を味わいながらピストンを続ける。
ユリアちゃんもこちらの乳首を懸命に愛してくれた。
数分ほど経ってチンポを引き抜いたところで、ふと我に返った。
結局、最後は己の欲に負け、自分勝手なセックスをしてしまった…。
後悔の念が怒涛のごとく押し寄せてきた。
ここで、計算したわけではなくカラダが勝手に反応。チンポにコンドームをぶら下げたまま、ユリアちゃんのマンコに顔を埋めた。そう、お掃除クンニだ!
レロロねろちゅぷちゅ、びじゅれろネロロロ!
挿入でイカせられなくてゴメンね。俺のチンポを気持ちよくしてくれてありがとう。このまま子宮の中に帰りたい…。と、いろんな思いが交差する中、夢中でマンコを舐めまわす。
「ひぃん、き、汚いですよぉぉ」
カラダをよじって逃れようとするユリアちゃん。
こちらは顔をさらにマンコに密着させ、懸命に舌と唇を動かし続けた。
「あ、あぁぁ、い、いぃぃぃ」
舌を膣口に挿入し、鼻先でクリトリスを左右に弾く。そして、頭部を前後に動かし、ピストン開始!
「い、いぃ! またイッちゃうぅぅぅぅぅぅぅ!!」
ユリアちゃんは、絶叫と共にふたたび果てた。
細かく痙攣する股間に顔を埋めながら、筆者は幸せを噛みしめた。
その状態のままユリアちゃんに余韻を味わってもらい、5分くらい経ってから顔を上げた。
「ありがとう、ユリアちゃん。とっても幸せで気持ち良かったよ」
「わ、私のほうこそ、すっごく気持ち良かったです」
「でも、結局挿入ではイケなかったでしょ? あっという間に発射しちゃってごめんね」
「そんなことないです。こんなに愛してもらったことなかったから、感動してます」
「ありがとう。そう言ってもらえて安心したよ」
その後、帰り支度しながらLINEの交換。
「またエッチな気分になったら、いつでも俺を呼んでね」
「えっ、いつでもですか?」
「うん。ユリアちゃんの美味しいマンコを舐められるのなら、尻尾を振って飛んでくるからさ」
「や、やだ、恥ずかしい」
「恥ずかしいことなんてないよ。本当に美味しくて、温かくて、気持ちいいマンコだったよ」
「し、ショーイチさんのチンチンもすっごく気持ち良かったです」
「次のデートが実現したら、今日の倍以上マンコを舐めさせてね」
「えっ?」
「ユリアちゃんのマンコなら、何時間でも舐めていられそうだよ」
「は、はい。絶対に連絡しますね」
「うん。楽しみに待ってるね」
ホテルを出て駅に向かう途中、ユリアちゃんが手を握ってきた。気持ちを込めた愛撫が、しっかり認められた気がした。
その後、駅の改札付近で再会を約束し、無事にデートは終わった。
今後、ユリアちゃんとセフレ関係に発展することはあるのだろうか…。
もし二度目のデートが実現したら、彼女のアナルを舌先でホジホジして手加減なしの愛情をぶつけようか、それともシャワーを浴びる前のマンコを舐めまわそうか…。
あれこれ想像しながら彼女からの連絡を待ち続ける筆者なのだった。
(文=所沢ショーイチ)