ねっとりとしたディープキスをしながら、おっぱいを揉む。どうやら乳首が弱いようで、彼女の喘ぎ声がだんだん大きくなった。
パンティの上からクリをイジると、徐々に濡れてくるのがわかった。それを脱がせると、店のHPにあったとおり、キレイなパイパンオマ●コがあらわになった。
聞けば、試しに剃ってみたら、それ以来生えなくなったとか。その美しい溝に指を入れると、彼女は大きな声を上げて身悶え始めた。
攻守交代。彼女がムスコをペロリと咥える。ジュポジュポとイヤらしい音を立てるフェラは、とても気持ち良かった。
「そんなテク、どこで覚えたの？」
「元カレ～（笑）」
ムスコがギンギンになったところで、「そろそろほしい…」と彼女が言ってくる。
え？ ほしいってまさか…？
戸惑いつつ、「いいの？」と聞くと、
「だって、AVみたいなことしようって言ったじゃん（笑）」
と彼女がムスコにゴムをつけ始めた。
仰向けに寝た彼女が、脚を開いて「早く♪」と誘ってくる。ここでちょっと俺のS心が芽生え、挿入の前に亀頭でクリをイジることに。しばらくこすっていると、「ねえ、早く～」とせがまれた。