小樽の隠れソープで天然素人娘と戯れる【俺のフーゾク放浪記・北海道編】

北一ヴェネツィア美術館

 

 夕方6時前、ホテルを出て再度小樽の街へと繰り出す。お目当ては小樽唯一のソープ『メンズバス21世紀』だ。

 

メンズバス21世紀


 繁華街の片隅でひっそりと営業する穴場店で、午後4時から営業。料金は60分総額1万6千円の1コースのみ。20時までに「ネット見た」と入店すれば千円割引というお得なタイムサービスもある。

 北海道の人でもなかなか知らない隠れ家ソープに行く前に、近くのお寿司屋『魚真』でお寿司セットをペロリと平らげる。このお寿司の旨いこと旨いこと。新鮮な魚介に舌がとろけるようだ。

 

魚真
『魚真』のお寿司セット


 舌を満足させてから、いざソープへ。受付で1万5千円を支払い、飛行機のボディを模した待合室でしばし待つ。さぁて、どんな女のコが来るのだろうか。ワクワクしながら待っていると、ご案内の声が掛かった。

 

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