ねちっこく接吻を交わしながら甘く呼吸を乱す優子は、積極的に男に絡みつき、迷うことなく屹立した肉棒を口に含んで濃密なフェラチオを施す。着衣のまま合体したふたりは、挿入中も幾度となく舌を絡め合い、密着体位に燃え上がる。
優子は男が射精すると「気持ちよかった? 何度もイッちゃった」と魔性の微笑みを浮かべる。そして、脈打つ肉棒を再びくわえ込んで丁寧に掃除した後、「アルバイトお願いね」と不敵につぶやくのだった。
いよいよ、優子は平屋に明男を呼び出す。明男は、彼女に会うなり怒張した肉棒を差し出す。優子は献身的なフェラをした後、これが最後とばかりに美巨乳を振り乱して明男とのセックスに耽溺。暴力的なピストン運動を堪能した優子は、腹にザーメンを放出されると一筋の涙を流す。
そしてついに優子は毒入りのコーヒーを明男に飲ませるのだった…。