プレイ終了後、ひとりの男性が「彼女さん、本当にエロいですね」と笑顔で言ってきた。俺は「それはどうも」と誇らしげに答え、そのままナオミと一緒に店を出た。
よくよく考えてみれば、俺はハプバーでビールを飲んだだけ。それに気づくと急にヤリたくなり、すぐにラブホに入って一発カマした。
その挿入中、新たなイタズラを思いついた俺は、「あんあん」と身悶えるナオミに向かって、「彼氏に電話して『今から会いたい』って言ってみて」と冷たく言った。
従順なナオミはスマホをカバンから取り出し、喘ぎ声を抑えながら「今から会いたい…」と言う。その瞬間、俺はナオミの中に大放出した。
この日は、ナオミを彼氏のもとに送ってから家に帰った。かなりハードな夜だったが、とても充実していて久々にぐっすり眠れた。ナオミとは今も関係継続中なので、彼女とのことはまた投稿したい。
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