これにネット上の男性視聴者は、「見えまくり(笑)」「確信犯かな」「めぐちゃん最高!」「怒涛のパンチラ」などと大喜び。がっつり見えた美女のパンチラはネット上にアップされ、すぐさま拡散されることになった。
VTR後、村上はケツ盲牌を企画したディレクターに「パンツ見えすぎやで」と注意。続けてマツコが「あれ見せパン?」と聞くと、ディレクターは「…そうですよ」と長い沈黙の後にうなずいた。ディレクターも「見せパン」か「リアルパンティ」か、わからなかったのかもしれない。
また、このディレクターは「透明の椅子を使って下から撮った」という同企画の別バージョンがあったことを告白。しかし青山のお尻を真下から狙った映像は、事務所に「カンカン」に怒られるほど過激だったためお蔵入りとなったという。どんな企画でもカラダを張る青山の後ろには、チャレンジ精神旺盛なディレクターがいたようだ。
グラビアモデルの青山めぐ(28)が、24日に放送された人気深夜番組『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)に三度目の出演。衝撃の「定規ストッキング」を身に着けて過去最高のセクシー度を発揮し、ネット上の男性視聴者を大いに沸かせた。