M美にズボンとパンツを下ろされ、シコシコされる。彼女は徐々に膨らむチンコを握りながら、
「オチンチン、舐めていい?」
と聞いてきた。僕が答える前に彼女はフェラをはじめた。
いつもよりねっとりと舌を絡ませてくるM美。そんな彼女の乳首を刺激する。敏感な彼女は乳首をイジられるたびに体をビクッと震わせた。身悶えながら懸命に舌を動かす彼女は、とてもエロい。
攻守交代。M美を寝かせてクンニをする。すぐにM美の喘ぎ声が大きくなった。
「そこっダメ! あっ!」
「もうヤダ…。気持ちいい…。イッちゃうよ~」
昇天したM美と正常位で合体。腰をゆっくり動かしながらディープキスをする。M美は自分で腰を動かしながら喘ぎまくった。
M美を抱えるようにして座位へ。M美の腰の動きがさらに激しくなり、
「またイッちゃう。イッちゃうよ」
と本日2度目の絶頂に達した。
ぐったりするM美を抱きしめながら、「上になる?」と聞く。彼女は騎乗位が大好きなのだ。
M美は、「またすぐイッちゃいそう…」と言いながら僕の上に乗ってきた。
これまでに何度もシングルマザー・M美との話を掲載していただき、ありがとうございます。今回もM美との話を聞いてください。M美は僕と同じ会社で働く事務員さん。会社のみんなは僕と彼女の関係を知らない。ある日、朝一番で僕の顧客から会社に電話があった。先方は大激怒。ウチの会社が提出した書類に不備があったのだ。