ふと隣の同僚を見ると、なぜか女の子がソファの下にいる。よく見ると、同僚のアソコを咥えていた。
なにそれ! そこまでしていいの!?
羨ましくなった俺は、すぐにズボンを下ろして、「俺もいい?」と横にいる女の子に聞いた。
「いいけど…」
女の子の返事が曖昧だったのは、ちょうどボーイが来て「そろそろお時間が」と言ってきたから。俺たちに延長する余裕はなく、泣く泣く店を出ることになった。
その後、俺達はススキノの激安ピンサロへ。スッキリした後、同僚と合流した。
同僚は「めっちゃかわいい子だった」とはしゃいだ。俺も「普通に可愛かったな~。ススキノ、最高すぎ!」と言ったが、それが強がりだったのはナイショだ。
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