3人ともアラサーという美味しい年頃で、ひとりは濃いめの茶髪のセミロングの美女、もうひとりは黒のショートヘアの若妻系。最後のひとりは、黒髪ロングヘアーでメガネをかけた…デブ。ふたりは仕込みだけど、
メガネのおデブは一般客だった!
「サークル」だから、一般女性が客で来るのは間違ってない。間違ってはいないけど…。これも筆者にとって初めての経験だった。
ガタイのいい男性がひとり加わり、全員順番にシャワーを済ませ、軽く談笑したところで乱交が始まった。
プレイは、待機室の隣にある3畳ほどの超狭い部屋でだった。美女ふたりがパンイチ姿で狭い部屋の真ん中に並んで横たわると、筆者を含めた5人の男が腰にバスタオル姿でそれを取り囲み、おっぱいやメコスジをモミモミ、スリスリし始める。
主催者からは「フェラは可能だが口内発射は絶対NG」というお達しが。そりゃそうだ、他にも客がいるわけだし。だが、それを聞いた時点で「あれ?」と思った。東京の乱交サークルでは、そもそも生フェラすらNGなのだった。
男性客はお互いに遠慮&牽制しつつ、美女のおっぱいを揉んだり乳首を転がしたりしたが、そんな中にひとり、雰囲気を読めないアホがいた。
それは一番若い20代の客で、真っ先にショートヘアの女性に生フェラさせ始めたのだ。まっ、サークルといっても所詮は風俗なのでそれはいいのだが、しばらくヤツのチ●ポをしゃぶっていた女性が急に表情をこわばらせた。