「またまた、アケミさん、いつもお客さんに口説かれてんじゃないの?」
「やだぁ、ここのお客さんなんて、もう勃たない人ばっかりよぉ、見たことないけど(笑)」
「あはは、俺のはどうでした?」
「うふ、硬かった。やだぁ、思い出しちゃう…ねぇ、お酒飲んでも勃つ人?」
「どうだろ?」
「確かめてもいい?」
「いいけど…お客さん入ってきたらヤバいでしょ」
「そうね…じゃ、念のためおトイレで。来て」
手を引かれ、狭いトイレにふたりで入ると、アケミはしゃがんで僕のズボンのベルトを外し、チ●ポを取り出します。
「うふ、この前みたいに、お口でしていい?」
「洗ってないよ」
「平気…(ちゅぷ)あぁ、なんか興奮しちゃう」
狭い個室に響くイヤらしい唾液音。スナックのトイレでホステスさんにシャブらせているというレアな状況に、イヤでもチ●ポが勃起します。
「あふン、オチ●チン、どんどん硬くなってくる(じゅぷじゅぷ)あぁ…美味しい」
左手でチ●ポを握ってフェラするアケミ。アエギ声を漏らしながら舐めてるもんで見てみると、右手で股間をいじってるじゃありませんか。
「あぁ、ヤリたくなっちゃう、オチ●チン咥えてるとヤリたくなっちゃう(じゅぷぷぷ)」
「仕方ないなぁ。じゃ、ちょっとだけ挿れちゃおうか」
そう言うと、立ち上がってスカートをまくり、パンティをペロンと太ももの途中まで下ろし、かろうじてマ●コが露になった状態でお尻を向けるアケミ。興奮状態でも、万が一お客さんが入ってきたとき、すぐにパンティを戻して出られるようにってことなんでしょう(笑)。
が、結局は誰にも邪魔されることなく10分ほどパンパン。最後はトイレットペーパーに発射し、アケミにお掃除フェラしてもらってフィニッシュしたのでありました。
若いコ好きで、飲みに行くならキャバ専門って方は別ですが、熟女好きなら場末のスナックはありですよ。アケミのような、欲求不満を溜め込んだホステスさんは、意外と多いみたいですからね!
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