さらに、指マンしてると頼みもしないのにズボンの上からチ●ポをモミモミ。
「あうぁ、オチ●チン、オチ●チンほじいのぉ、あぐぅ」
欲求不満の熟女がドM感丸出し状態なもんだから、こっちも調子に乗って、
「じゃあ、オチ●ポ咥えさせてくださいって、おねだりしな」
なんて感じでS役を演じながら、さらに指マン速度を速めてやると…。
「あひぃ、はぅン、オジ●ポ、お、お口で咥えさせてくだひゃい〜」
その後は、竿と言わず玉と言わず、アナルにまで舌を這わせて必死に勃起させようとしゃぶりまくる彼女。
「そろそろ挿れてやるから、四つん這いになってケツを突き出しな」
「ああ、お願いします、オチ●チンでオマ●コの中、擦ってくだひゃい」
バックからズブリと挿入し、試しに軽く尻をひっぱたくと、
「ひゃン、ああ、いい、もっと叩いて、強く叩いてほひいでふ…(ピシャ)あぐぅ、(パシン)はンぁ!」
最後は正常位でガン突きしてやったんですが、口からヨダレを垂らしながら獣のようにアエギまくっておりました。
(スナックの常連客が知らないであろう熟女ホステスの本性見たり!)
というわけで、なかなか面白いハメ撮りをさせていただいたんです。
すると、撮影を終えて片付けをしているとき、すっかり僕を気に入ってくれたらしい彼女と、こんな会話になったんです。
「あー、久しぶりにいい思いをさせてもらったわ。こんなオバさん相手にありがとう」
「なにをおっしゃいますやら。エロ本モデルをやっていただいて、感謝するのはこちらの方ですよ」
「あっ、そうだ。安くするからさ、今度お店に飲みにこない?」
「えっ、いいんすか? 俺、スナック好きなんですよ」
「じゃ、決まり。A駅にあるYってお店なのよ。アケミって名前で働いてるから、待ってるわね」
A駅は編集部のある駅から自宅に帰るまでの途中駅。というわけで、せっかくお誘いいただいたので、撮影の1週間後に飲みにいってみることにしたんです。