ペカー!
神々しいまでに美しいマンコがあった!
それがヌメヌメと妖しい光を放ちながら眼前に差し出される。
レロレロ、ジュルル、ゴクン、ペロぬじゅりゅん!
無我夢中でマンコを舐め、クリトリスを弾き、愛液を飲み干す。
からチャンは腰をガクガク震わせて感じまくり、それに応じてフェラのスピードが落ちた。
「も、もうダメっ! それ以上舐められたら、立てなくなっちゃいます」
そう懇願され、渋々シックスナインを中断。
フィニッシュに向け、素股をリクエストすることに。
下から見上げるからチャンも美しかった。
器用に腰を動かしながらチンコを刺激する姿は、夢に出てきそうなくらい強烈だった。