「そんなに見られると恥ずかしいです」
「綺麗なからチャンが舐めてくれるところを、脳裏に焼き付けたいんだ」
「わ、分かりました」
恥ずかしがる彼女を、じっと見続ける筆者。
ただの乳首舐めなのに、異様なくらい興奮してしまった。
ここで、いよいよフェラチオが始まる。
お客さんによく褒められるというだけあって、からチャンのテクニックは抜群だった。しかも、
実に美味しそうにシャブってくれるではないか!
さすが、接客術に長けた某テーマパークの元キャストだと思った。
いつも以上に興奮し、あっという間に追い込まれてしまう筆者。
このままだと、あっさり射精してしまいそうだった。
そこで、からチャンにフェラチオを中断してもらい、シックスナインをおねだり。
そこには、