普段は強気なデリヘル嬢がお酒を飲むと大変身! ~元デリヘル店長の回想録~


「くるみちゃん…すごく可愛いよ」

 と、あえて口にすると、


「…言わないでよぉ」


 くるみは耳まで真っ赤にしながら、恥ずかしそうに手で顔を覆った。

 その仕草もまた可愛く、たまらなくなった私は貪るように愛撫を始めた。


「あっ、やっ…ダメぇ…あうっ!」


 甘い声を漏らし、カラダをよじらせて感じるくるみ。

 しばらくすると、ダラダラと秘部から愛液が溢れ出した。


「すごいことになってるね」

「私、濡れやすくって…」

「挿れていい?」

「うん」

「ゴムは…」

「つけなくていいよ。薬飲んでるし」

 心の中でガッツポーズし、いきり立ったペニスを挿入する。


「ん…んんっ!」


 くるみは締まりがよく、強く、そして優しく包み込んでくる。


「くるみちゃんの中、すごいよ…締めつけてくる」

「あっ、あう…私も気持ちいい」

「それじゃあ動くね…」


 絡みつく気持ち良さを存分に感じながら、ゆっくりピストン開始。

 愛液が多いせいか、ジュプジュプジュプと下品な音がした。



「あっ、あぁ! あんっ…あぁっ‼」


 腰を打ちつける度に、可愛い声で鳴くくるみ。

 

「可愛いよ。もっと声を聞かせて…」

「あううっ…恥ずかしいよぉ…あっ、あぁんっ!」


 気持ちが入りすぎたからか、あっという間に射精感が込み上げてきた。

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