「まさか、今日お仕事もらえると思ってなかったんで助かりました。明日、友だちと飲み会があるんですけど金欠で(笑)」
ホテルのソファに座り、そう言って笑う多恵ちゃん。黙ってると見ていられないブサイク顔ですが、不思議と笑うと愛嬌が出てきます。どうやらか彼女は友だちも多い、社交性のあるブス。明るくて性格も良さそうな感じなんですよね。とはいえ、こっちとしては、
(1時間くらいでサクッと終わらせて帰りましょ!)
ってな思惑だったんで、
「じゃ、俺は撮影の用意しとくから、多恵ちゃんはサッとカラダ洗ってきちゃってくれる?」
「あっ、はい、分かりましたっ」
と、段取り優先で彼女にシャワーを浴びるようにお願いしたんです。
ソファから立ち上がる彼女に背を向けて、カメラ機材を用意し、ベッドに撮影用の大人のオモチャを広げると、
「わぁ、オモチャ、カバンの中にそんなにたくさん入ってたんですねぇ」
と、楽しげに話しかけてくる多恵ちゃん。その声に釣られて、彼女の方を振り返って
「でしょ〜。多恵ちゃんは、オモチャとか使ったことあ…」
と言いかけて絶句!
「えっ…どうしたんですか?」
「た、多恵ちゃんって…す、すごいカラダし、してるんだね…」
「えー、そうですか?」
目の前には、パンティもブラも脱いで、バスタオル片手に全裸の多恵ちゃん。その裸ってのが、驚くほどのプロポーションだったんです!
「多恵ちゃん、スリーサイズっていくつだっけ?」
「面接のときにも書いたけど、実は最近は測ってないんです。何年か前に測ったときは確か…上から90のGカップで・55・85くらいだったと思います」
たっぷりとした重量級ながら美しい丸みを帯び、乳首がツンと上向きで張りのある釣り鐘型おっぱい。そして、ウエストからヒップラインの曲線美…。まさかブサイクの多恵ちゃんが
神級のスタイルの持ち主だったとは!