「川田さん、実はあれからすぐに派遣の仕事がなくなっちゃって。今月、少し苦しいんですよ」
「それは大変ですね。マンガの件、もう一度、編集長に話してみますよ」
「あっ、それもお願いできると嬉しいんですが…その、前に言ってたモデルの仕事って…」
「えっ…ハ、ハメ撮りのこと!?」
「そ、そうなんです。できればやらせてもらえないかと。それがあると家賃が払えるんで」
「わ、分かりました。明日にでも」
なんと、売れない女性エロマンガ家さんを相手にハメ撮りすることになったんです!
「ホント、助かります! 頑張りますから、何でも言ってくださいね。あっ、スカトロとかムリですけど(笑)」
「あはは。こちらこそヨロシクです」
初めてのハメ撮りとはいえ、風俗でバイトしてる上に、一度は僕に裸を見られてる余裕からか、緊張はしていない様子の山田さん。
「私、お店では痴女系で通ってるんですよ」
「じゃ、ヤラしぃ感じでディープキスしてくれます?」
「うふふ、了解。じゃ、失礼しますね」
そう言ってベロベロと唇回りを舐めた揚げ句、ねっとり舌を絡めてきたかと思うと、同時にズボンの上からチ●ポをモミモミ。
「あっ、もう硬くなってる。即フェラしちゃいます?」
「おっ、出た、風俗用語。お店は即フェラありなんだっけ?」
「オプションですけどね」
「そっか。じゃぁ、ちょっとチ●コ洗ってこようかな」
「大丈夫ですよぉ。お店でもしてるし、私、汗臭いのけっこう好きなんで」
そう言って自らチ●ポを取り出し、たっぷりの唾液をまぶした舌で洗うように舐めしゃぶる山田さん。
(編集部に営業にきたマンガ家さんが俺のチ●ポをしゃぶっている!)
そう考えると興奮もひとしお。彼女もけっこうなスキモノだったことが判明し、ソファ&ベッド&お風呂で3回も挿入ピストンさせていただいて、大満足のうちにハメ撮りを終了することができたのです。