舌と舌を絡めながら、Dカップほどの胸を触る。気づけば、彼女は僕の愚息をさすっていた。
その後、「シャワー浴びたい」と言われ、一旦中断してふたりでお風呂へ。湯船にお湯をためて一緒に入る。僕が後ろから抱きしめるカタチで入ると、本当の恋人のような感じがした。
お風呂から上がってベッドイン。お互い見つめあってキスをし、そのまま僕が一方的に攻めることに。首筋に舌を這わすと彼女は声を荒げ、キレイな胸にしゃぶりつくと腰をヒクヒクさせた。
しかし、ここで問題発生。ワキを舐めると、とんでもない異臭を感じたのだ。
強烈なワキの匂いに襲われ、思わず顔が歪んでしまう。それを察知されてはまずいと思い、僕は顔を隠すようにしてクンニを開始した。
すると、ここでも絶句。股間もヤバいほど臭かったのだ。
ここで僕は思った。トコショーさんなら、この匂いにもめげずにクンニをするのだろうな…と。しかし僕はがむしゃらになることができず、早くフェラされたいと思った。
なんとなく体勢を入れ替え、フェラをしてもらう。すると、ここでも驚いた。フェラがとんでもなく上手だったのだ!
亀頭を這う舌使いと竿を咥える唇の柔らかさ、ジュポジュポといったイヤらしい音、タマを揉む力…そのすべてが絶妙だった。
早くもイキそうになってしまったので、
「もう挿れたい!」
と伝える。彼女は少し不満げだったが、脚を開いて僕を迎えてくれた。