「あれ!? ◯◯さん、まだいたんですか？」
そんな声が聞こえて振り返ると、そこには同じ部署の後輩がいた。
「あ、ああ…。ちょっとヤリ残したことがあって…」
ドキドキしながら答える。すると後輩は、「あ、そうですか。僕はもう上がりますんで」と部屋を出ていった。
誰もいなくなったことを確認して、彼女のことを机の下から救い出す。彼女も相当焦っていたが、それがまた興奮材料にもなったようで…。すぐに挿入を求められ、私は思い切り後ろからぶち込んだ。
ふたりともいつも以上に興奮し、当然ながらかなり燃えた。その熱は1度の合体では冷めず、私たちは会社を出た後に速攻でラブホに向かったのだった。
先日、彼女とのことをふと思い出したので投稿させてもらった。ちなみに彼女は数年前に会社を辞めており、それ以来私と会ってくれない。
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