【ブッ飛び素人モデルFile】35歳で処女喪失してからサルになった地味OL


「セックスするのって、こんなに簡単だったんだって、目からウロコでした(笑)。その後は、生理期間中以外は週に2、3度。アフター5に出会い系で約束した男性と会ってはセックスする日々になったんです」


 もしも20代の自分に忠告することができるなら、一刻も早くダサい女を卒業してセックスを経験しろ…そんなふうに言ってやりたいと笑う早苗。


「処女卒業から5年で何人くらいの男性と経験したんでしょうね…ちょっと計算するの怖いですけど(笑)」


 生理の1週間を除き、週2で出会い系を利用していたとして1年で約70人。単純に×5年で計算すると…おお、350人じゃん!!


「うわッ。毎回違う男性ってことでもないからアレですけど…200人はいってるんでしょうね、たぶん(笑)」


 さらに、自分のマ●コと相性のいいチ●ポがあるということに気づいたんだそうです。イタズラに人数を増やすより、相性の良さを重視してセックスの快感を追求していきたいと思ってる、なんてことを言うんですよね。


「理想を言えば、セフレ10人くらいに日替わりでセックスしてもらいたいって感じかも。もうすぐ40ですけど、性欲が衰える気配がないんですよね(笑)。男性が言い寄ってきてくれる間は、セックスし続けたい。20代に損した分を取り戻さなきゃと思って」


 面接後、ちょうど暇だったので即日ハメ撮りさせてもらうことになったんですが…。いやぁ、話を聞く以上にギャップ萌え。見た目が地味で大人しそうなのに、いざ裸になると、涙目でチ●ポをしゃぶって、


「あぁ、オチ●チンほしい、挿れて、挿れてくださいぃ」


 なんて鼻息も荒く懇願するんですから。

 あなたの回りにも、きっといる遅咲きの熟女。ルックスにこだわらず、むしろ、ちょいイケてない感じの熟女に絞って探してみてはいかがですかね? きっといいセックスができますよぉ!


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 つい先日、1年前に結婚し、婿養子に入った甥っ子から「叔父さん、うちの奥さんが妊娠しまして。ついに僕も父親です」という報告を受けたんです。  そのときに思い出しちゃったのが、めでたい出来事に水を差すようなお話。2年ほど前に、コンビニ向けアダルト誌で「妊婦さんのセックス事情」的な企画を進めているときに調べたことなんですがね…。

 「祖父母と両親、3世代の大家族で暮らしています」なんて家が多く、“家族の絆”が大事にされていたのも今は昔。時代とともに核家族化が進み、夫と妻と子ども、もしくは夫と妻だけと家族の人数は必要最低限になっているのはご承知の通りです。

 

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