舌と舌を絡めながらアンアン鳴きまくる筆者に合わせ、リズミカルに手コキを繰り出してくるすずチャン。
「も、もう限界っ! い、イクよっ!!」
ふぅ。
次の瞬間、筆者の耳元でビチョっという音がした。
そう、ザーメンが耳元まで飛び、シーツを汚してしまったのだ。
この事態は、あらかじめ想定できていた。超がつくほどロリ可愛いすずチャンが相手だったので、ザーメンがとんでもない飛距離を叩き出すかもしれないな、と。
発射の瞬間、片方のケツを浮かしていたことで、射角がズレて耳元に飛んできたわけだ。
なんの工夫もせず発射していたら、すずチャンの後頭部にザーメンが付着していたはずだ。
その後、すずチャンにチンコを綺麗にしてもらう。
この時点で、すずチャンは筆者の耳元近くに飛び散ったザーメンに気づいていなかった。
「ほら、すずチャン。これ見てよ」
「えっ?」
「ザーメンがこんなところまで飛んでたんだよ」
「わっ、すっごく飛びましたね」
「それだけ気持ち良かったってことだよ」
「フフフ。ココもまだまだ硬いままですね」
「うん。時間さえあれば、このまま2回戦も余裕だよ」
「すごいですね」
「俺がすごいんじゃないよ。すずチャンみたいに可愛いコが相手だからだよ」
「フフフ。ありがとうございます♪」
こうして体験取材は終了した。
再びふたりで浴室に入り、すずチャンにチンコを綺麗にしてもらう。
その最中もチンコはずっと硬いままだ。
このまま帰るのはあまりにも辛い。ここで手コキしてもらってスッキリしたい!!
しかし、それを言い出せないうちにシャワータイムが終わってしまった…。
ギンギンに勃起したままの状態でパンツとズボンを履き、ホテルを後にした。