「何としてもこのコを満足させてあげたい」
そう思った俺は、顔面がズブ濡れになりながらもクンニを続けた。
「クンニって最高! こんなに気持ちいいんだ!」
味をしめた彼女は、性への興味がどんどん増していき、会うたびに青姦・カーセックス・ローションといろんなプレイを求めてきた。
ある日のこと。仕事中に彼女からメールが入る。そこには、
「昨日のエッチが気持ちよかったの思い出して、トイレでオナニーしちゃった♪」
というコメントとともに動画があった。
若干引きつつも、彼女の期待に応えようと思った。そして彼女の家に泊まったときにピンクローターを買っていった。
その夜、ローターの快感に溺れた彼女は、プレイ後もローターを手放さなかった。
数日後、彼女の家に行くと電マが置いてあり、
「ド◯キで安かったから買っちゃった♪ これやばいね。こんなに気持ちいいものがこの世にあるんだって感じ」
「挿れられながらコレ使ったらヤバそうだから早く挿れて」
などとせがんでくる。この日は会って数分で合体となった。