その後、私はみきに挿入することに。みきとちかを四つん這いの格好で並ばせ、そのままみきにぶち込む。みきのオマ●コはちかのそれに勝るとも劣らない締まりの良さだった。
しかし、よくわからないが、ちかのときとは違う刺激があり、個人的にかなり気持ちが良かった。
「んっ、あっ…うぅっ」
みきの喘ぎ声は小さい。しかし、確実に感じているのはわかった。
みきをバックで突きながら、ちかのプリプリのお尻を揉んでビショビショのオマ●コもイジった。
それから正常位へ移行。ちかにも同じように結合部を見せると、
「ヤバイね! てか、みきのアソコ超キレイ!」
と笑顔をはじけさせる。それから、先ほど同様、ちかにも乳首を舐めさせながらみきのアソコの感触を味わう。
みきのアソコに入れていると、こっちの肛門あたりがゾワゾワっとするような快感があった。この感覚は、今までほとんど感じたことがない。これが名器というやつなのかもしれない。
いよいよイキそうになり、
「ヤバイ、イク!」
と、みきに伝える。すると彼女は、
「わ…たしもっ! イクっ…! いいよ! いっぱい出して!」
と今日イチの声量で答えてくれた。