私の様子を横で見ていたみきに向かって、
「こっちおいで」
と手招きし、抱き寄せる。
「ほら、見てみな? 友達のオマ●コにオッサンのチンポがズボズボ入ってるよ」
そう言うと、
「やだ、恥ずかしいよ…」
とみきは顔を赤らめる。
「ちかちゃんのオマ●コ、俺のチンポを美味しそうに食べてるね」
さらにまくしたてると、
「うん…」
と、みきは消え入りそうな声でうなずいた。
騎乗位に移行し、ちかの巨乳を下から持ち上げるように揉みつつ、みきには自分の乳首を舐めさせる。過去にも数回3Pの経験がある私は、必ずこのプレイを楽しむ。乳首が性感帯の私は、これで一気に元気になるのだ。
みきを抱きかかえながら、腰を動かしてちかを悦ばせる。しばらく腰を打ちつけていると、
「あぁっ! ダ…メっ! イクっ!」
と、ちかが果てた。