私はふたりをギュッと抱き寄せてプリプリのお尻も揉んでみた。今日死んでも文句はないな…とさえ思った。
その後、シャワーで泡を流したところでベッドへ。
私はふたりをベッドに座らせ、一緒にM字開脚をさせることに。陰毛をキレイに整えてVゾーンにのみ毛を残しているちかと、パイパンのみき。どちらも陰唇が丸見えの状態だ。
「恥ずかしいよ…」
と、さっきまでの元気がどこへいったのか、ちかが急に女の顔になった。
そのちかの局部から味わう。舌でクリトリスをなぞると、
「んっ、あっ」
とちかが喘ぎ始めた。顔はあまりタイプではないが、急に彼女が可愛く思えた。
それから胸やお尻を存分に味わいつつ、舌と指で責めていると、
「あぁっ、らめぇっ! イクぅっ!」
とちかが果ててしまった。
「なんでお兄さんは私の気持ちいいとこわかるの?」
と聞かれたので、「必死に探したから(笑)」と茶化して答える。しっかりと彼女の反応を見ながらポイントを探したのが良かったようだ。
続いてみきの番。ちかに比べ、アソコはやや酸味のある味だったが、18才のパイパンオマ●コに問題などあるはずもない。ちか同様、ポイントを探りながら責めた。