【エロ体験談】ほぼバージンのオナクラ嬢を仕込み始める

 いよいよ攻守交替。まずは手コキをしてもらう。だが、お世辞にも気持ちいいとは言えない。根本だけをシコシコするだけで、亀頭がほったらかしなのだ。


「ツバを使ってごらん。ツバを指につけて先っぽを撫でる感じ」

「ほら。3本の指でオチンチンを包み込んで」


 そんなことを言いながら、彼女に男の気持ちいい部分を伝える。

 ふと彼女の手が止まる。どうしたのかと思って見ると、皮の扱いに困っているようだったので、


「皮はそのままでいいよ。優しく握って上下に動かしてごらん」


 と教えた。まあ、これは皮が余っているオレが悪いな…。ごめんよ。

 それから、「周りを舐めてみようか」と、付け根をペロペロしてもらう。続けて、「オチンチンの横を舐めてみて」とサオに向かわせる。


「たまにキスとかもしてみて。そういうのも気持ちいいからね」


 そんなオレの言葉に彼女は素直に従う。忠実な彼女を見て、「調教のし甲斐があるんじゃないか」と思った。

 彼女が指先でチンポの先端をチョンチョンする。どうやら、ガマン汁というものを初めて見たようだ。


「それ、オチンチンが『気持ちいい』って言ってる証拠だよ」

「ふぅ~ん」


 不思議そうな顔の彼女に、「チョンチョンしていたところ、ペロってしてみて」と言う。彼女はためらう素振りも見せず、バクリと咥えた。

 といっても、唇で亀頭を挟んでいるだけ。そこで、「そのままベロで先っぽを舐めて」と言ってみる。彼女の生温かい舌に触れられ、チンポは一気にカタくなった。

 先日、久しぶりにオナクラに行った。指名したのは、ワンピースが似合う清楚な大学生風の女のコ。どことなく某アイドルに似ていて、かなり可愛かった。写真だけかと思ったが、リアルも可愛い。性格も良さそうなので、急きょ、「着衣・手コキコース」から「下着・手コキコース」への変更をお願いした。


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