愛くるしいルックスに華奢なボディと、守ってあげたくなるようなキュートな魅力を放つ大手AVメーカー「KMP」専属女優の夢見照うたちゃん。3大アイドルグループ最終オーディション合格者という経歴がうなずけるほど圧倒的な透明感を放つ彼女は、プライベート男性経験人数はひとりのみという純情美少女だ。
そのためエッチ方面では経験していないことだらけ。そこで主演2作目となる『キュリオシティ―』(million)では、自ら「撮影でしてみたかったこと」を監督にリクエスト。初めて尽くしとなる4つのチャレンジによって、性の悦びを探求するという趣向だ。
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冒頭のイメージショットからアイドル性全開で、無垢な笑顔を浮かべるうたちゃん。バナナとアイスによる疑似フェラも、どこか無邪気で可愛らしい。
しかしインタビューが始まると、「デカチンを見てみたい!」と、いきなりの衝撃発言。さっそく巨根男優が登場して、いきり立ったオチンチンを差し出されると、「ピクピクしてる」「超ヤバい」とはしゃぎながら手コキをする。
そのままの流れでサオ全体に舌を這わせた後は、「口に入りきらない」と微笑みながらもお口いっぱいにオチンチンを頬張り、献身的なフェラ奉仕。「気持ちいい?」「すごく硬い」と呟きながら、おいしそうにしゃぶりまくる。
さらに「玉も舐めちゃおう!」と躊躇なく玉袋をペロペロ。大きな瞳で相手を見つめながら、フェラ&手コキで口内射精を導いた後は、「気持ちよくなれた?」と天使のような笑顔を見せる。初めてのデカチンフェラは大成功に終わった。
続いての初めてチャレンジは「恋人プレイ」。うたちゃんは「キスが重要」「たくさん気持ちよくなってほしい」と意気込みを語った後、男優の手を握って情熱的にディープキスを交わす。ちょっと恥ずかしいのか、何度も笑い声を上げるが、蕾のような乳首を愛撫されると、思わず感応してエロい顔を見せる。