グラビアアイドルの橋本梨菜(25)が、「もはや世界一」と話題になっている。
「日本一黒いグラドル」と称され、その極上の褐色ボディで人気を集める橋本。「なにわのブラックダイヤモンド」とも呼ばれる彼女がさらに色黒っぷりに磨きをかけており、「世界一の日焼け美女といっても過言ではない」と大絶賛されているのだ。
橋本は今月20日(日本時間)からハワイへ。同じ事務所で、グラドルユニット「sherbet」でも一緒のGカップ美女・犬童美乃梨(25)と共にハワイ入りし、グラビア撮影などの仕事をこなしたようだ。
橋本はハワイでの様子をTwitterで随時報告し、ビキニショットなどもこまめにアップ。撮影のためかビーチで長い時間を過ごしたようで、もともと褐色の肌がさらに黒くなっていく様子を伝えた。ちなみに、単なる水着姿だけでなく、ビキニをズラして日焼け跡をアピールするなど、男性ファンを意識したセクシーショットも披露した。
26日には、「1週間もいたらハワイでも現地の人に間違われる笑笑 いい色に焼けました~」とワンピース姿を公開。本人が言うように、Gカップボディの褐色ぶりはナチュラルで、日焼けというより「地黒」といった印象だ。
翌27日はオフだったようで、「朝早起きしてサーフィンしてきた」とツイート。2年ほど前からサーフィンにハマったという橋本は、ハワイに行くたびに波乗りを楽しむのが恒例になっている。今回もまたハワイの波を満喫したようだが…。長時間海に入っていたことでかなり日焼けしており、サーフボードと並んだ写真では「橋本梨菜史上最強」と言えそうな色黒ボディを見せつけた。
本人も「焼けたな~~ほんとに。笑」と苦笑するほど、その日焼け具合は見事。写真の彼女の後ろにはこれまた年季の入った男性がいるが、彼よりも橋本の方が黒いほどだ。