池袋は新宿や渋谷と比べ、街そのものが庶民的で、風俗店も大衆向けの格安店が多い。ホテヘルも「安い」「若い」「早い」という三拍子揃った人気店が並ぶほか、人妻店や熟女店も充実している。また、巨乳やコスプレだけでなく、3P、AF、目隠し、ポッチャリ、処女など、マニアが喜ぶ専門店もある。
さぁて、今日ははどの店で遊ぼうか。とりあえず、西口の喫茶店で『風俗じゃぱん』をスマホでチェックしながら店選びを楽しむ。よし、ここにしよう。このオッパイのカタチが綺麗なコ、元A●B48のエースにそっくりなAちゃんに決めた。さっそく某ホテヘルの受付所へ。料金は40分1万円、これに指名料とホテル代が加わる。
受付で「風俗じゃぱんを見た」と伝え、A嬢を指名する。それから、スタッフに指示された近くのラブホへ。部屋でしばらく待つと、華やかなミニスカートのAちゃんがやってきた。
「ご指名ありがとうございます。待ちました? シャワー行きましょ♪」
他愛の会話を楽しみながらお互いに服を脱ぎ、シャワー室で体を洗う。
ベッドに移ると、恋人のようなソフトなキスから自然な流れで仰向け状態の全身リップ。21歳の素人娘との触れ込みだが、なかなかのテクニックの持ち主だった。
「シックスナインしたいな」
そうリクエストする。Aちゃんはコクンと黙って頷いてくれ、お互いの秘部をリップしあう。やがて興奮は最高潮に…。もうイキたい、我慢できない。ラストは正常位素股でAちゃんのお腹の上に大放出してしまった。ふぅ、気持ちよかった。やっぱ池袋のホテヘルは最高だ。
アイドルグループにいてもおかしくないような可愛いコと遊べて大満足。料金もお手頃で、これなら損はない。池袋のホテヘルのレベルは思った以上に高い。費用対効果が高く、初心者が遊ぶにはもってこいである。そして、池袋風俗でいいお店を探すなら『風俗じゃぱん』が便利だ。同サイトを活用して、池袋へ遊びに行こう。
(取材・文=生駒明)
※記事内の名称や金額などは原稿執筆時のものです。すでに変更の場合もあります。ご了承ください。
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※著者プロフィール
【生駒明(いこま・あきら)】
1973年、愛知県生まれ。全国各地の歓楽街に足に運び、地方の風俗情報に明るい。長年にわたって「俺の旅」を世に送り続けてきた日本屈指の風俗通。現在も「俺の旅」のウェブ版となる『俺の旅web』を更新中。