池袋。今や新宿歌舞伎町に匹敵するほどの都内有数の風俗街である。安値ながら若くて可愛いギャルと遊べるとあって、風俗ビギナーからベテランユーザーまで幅広い層に大人気の街だ。
とある週末の午後、ぼんやりと風俗情報サイトの池袋のページを眺めていると、無性に遊びに行きたくなってきた。セクシーなフードルたちの写真に我慢できなくなり、すぐに身支度を整えて、午後3時過ぎに新宿から山手線で池袋へと向かう。
池袋駅に到着し、まずはぶらりと歓楽街を散策する。池袋の店舗型風俗は主に西口と北口に集まっており、ピンサロにヘルス、ソープとあらゆる業種が揃っている。最近元気なのはピンサロと格安のソープで、安く若いコと遊べるのが人気の理由だ。
出張型風俗はデリヘルとホテヘルがあり、店数の多さは都内でもトップクラス。どちらもお店探しは無料案内所もしくは情報サイトを活用するのがいいだろう。
情報サイトでイチオシしたいのが『風俗じゃぱん』。北は北海道から南は沖縄まで日本全国の風俗店を網羅した超便利な大人の情報サイトだ。風俗好きなら一度はお世話になったことがあるに違いない。
この『風俗じゃぱん』では、人気嬢の「グラビア」から人気店舗への「潜入取材」など、濃厚なコンテンツも豊富で、「今すぐ遊べる女のコの紹介」に「写メ日記」まで、あらゆる情報を網羅している。たとえば、「ピックアップガールズ」では、サイトが勧める嬢がズラリと揃っており、これを参考にして遊べば必ず満足できるはずだ。
現在、そんな『風じゃ』が「池袋ホテヘル」特集を展開中。都内屈指のホテヘルタウンである池袋にスポットを当て、人気店や人気嬢だけでなく、コスパ最高の優良店などを紹介している。一口に「ホテヘル」と言っても、ギャル系から人妻系、コスプレ系などさまざまあるので、同サイトをチェックしながら自分に会った店を探すといいだろう。
※『風俗じゃぱん』池袋ホテヘル特集ページはコチラ！
ちなみに、ホテヘルと混同されがちな「デリヘル」はホテルの部屋から直接お店に電話するもの。一方、ホテヘルは街にある受付所でコースを選んで料金を払ったり、指名したりするものだ。
ホテヘルの受付所の目印となるのが、「18」という数字の左右に手の平が置かれた赤いマーク。これを街で見つけたらホテヘルの受付所だと思っていい。情報サイトでお店を選んでから、受付所へ行き、コースや女のコを選び、ホテルで遊ぶ、という流れである。
他エリアに比べて昔からホテヘルが多い池袋には、有名店も数多い。その中で私がオススメしたいのが、『池袋モンデミーテ』『アネージュ』『にゃんだ☆full☆MIX』『コスプレ痴漢電車』『e女商事』の5店舗だ。
『池袋モンデミーテ』は、昔から有名な巨乳専門店。学校を卒業したばかりの素人や未経験の女のコばかりが在籍しており、しかもスレンダーFカップから超爆乳まで揃っている。遊び方も豊富で「恋人コース」「拘束夜這いコース」「ローション風呂コース」から選択できる。
『アネージュ』では、「最高級のエロスとおもてなし」というキャッチフレーズからわかるように、ラグジュアリーな空間で美女と戯れることができる。現在、90分以上のコースを利用すれば、「ローター」「バイブ」「電マ」「パンスト」「アイマスク」という総額6000円分のオプションが無料で使い放題だとか。日ごろ「ノーオプション」の人も、この機会にアイテムを試してみてはいかがだろうか。
『にゃんだ☆full☆MIX』は250名以上もの可愛い素人娘が在籍する人気店。1日の平均出勤人数が60名をオーバーする大型店であり、好みの嬢が必ず見つかるはずだ。ご新規様限定割引や時間限定の割引イベントも実施していて、お得に遊べるのがありがたい。
『コスプレ痴漢電車』は、その名の通り様々な職業に扮した女のコを合法的に痴漢できるのがウリ。OLをはじめ、ナース、メイド、巫女などを通勤電車内でイタズラできちゃうのが魅力だ。午前中なら格安となる「朝割」やフリー限定割引を行っているので活用しない手はない。
『e女商事』は、イメクラ系のホテヘル。在籍嬢は「女子社員」という設定で、充実のコースが魅力だ。その一例を上げると、「嫌がる部下に禁断のセクハラ」「女上司にされるがままの快感…」「何も知らずに面接に来たOLを…」といった感じ。まさに男の妄想を叶えてくれる風俗店だ。