小倉の美貌と人柄に惚れた秋山は、その純粋な恋心が邪魔をして彼女の下着姿を思い描くもぼやけてしまう。久々にときめきを覚えた秋山は、意を決して告白することに。だが、あっさり撃沈。今回はここでエンドロールとなった。
この第7話を目にしたネット上の男性視聴者からは、「生クリームブラがエロすぎる」「伊藤しほ乃のおっぱいがヤバい」「女体盛りをテレビで見られるとは!」などと伊藤と有沢の体を張った姿に興奮の声が続出。メインゲストの小倉もセクシーなドレス姿を見せたが、ストーリー上の演出で貴重な下着姿がボケたため、男性ファンはがっくりきたようだ。
今回はメインゲストだけでなく、ちょい役の女性ゲストの衝撃ショットで話題を呼んだ『癒されたい男』。次回はメインが女優の高橋ユウ(28)で、サブが「低身長ロリ巨乳」として人気のグラドル・天木じゅん(23)という布陣。高橋と天木が、どんなセクシー競演をするのか気になるところだ。
8日深夜放送のドラマ『癒されたい男』(テレビ東京系)で、「尻職人」こと倉持由香(27)と「日本一黒いグラドル」と称される橋本梨菜(25)がセクシー競演を果たした。同名コミックを原作とするこのドラマは、俳優の鈴木浩介(44)扮する中年サラリーマンの秋山が主役。日々ストレスを抱える秋山の「癒し」は、街で出会った美女たちでエッチな妄想をふくらませること。お気に入りの美女を見つけた彼は、「人妻ムレ子(推定34歳)」などと勝手に名付け、肉体を観察しながら下着の色までも想像する。そのイマジネーションは、まさに多感な10代の男子並みだ。