【エロ体験談】中国・大連の最高すぎたエロ銭湯

「ヒャッ!」


 思わず変な声が出てしまったほど、ヒンヤリとして気持ちいい。その液体はどうやら氷水で、ここでは寒暖差のあるフェラで客をもてなすようだ。

 この寒暖フェラを何回か繰り返され、俺は悶絶しっぱなし。そのうち、「挿入したいな~」と思っていると…。

 「バン!」と勢いよく扉が開き、全裸のグラマーな女性が! そのコが早口で何か言ってきたので、何となく「ドゥイ(ハイの意)」と答える。するとグラマーちゃんは、いきなり馬乗りになってきて騎乗位で挿入。強烈なグラインドをはじめた。

 すさまじい勢いで責められ、驚きつつも快感を味わう。少し落ち着いたところでグラマーちゃんをよく見ると、脇毛がボーボーであることに気づいた…。

 見たことない光景を目の前にし、俺はなぜか大興奮。思い切り腰を突き上げると、部屋中にグラマーちゃんの嬌声が響いた。

 その後、選手交代という感じでモデルちゃんが俺の上に。彼女の中は温かくて湿っていて最高だった。騎乗位の腰使いも見事で、


「うう、気持ちいいーーーーっ!」


 と、俺はつい日本語で叫んでいた。

 モデルちゃんも腋毛がボーボーだったが、もはやそんなこと気にならなかった。

 可愛いコちゃんとも合体。彼女は優しい腰使いで、とても心地よい快感だった。ちなみに可愛いコちゃんの脇はツルツル(笑)。

 深圳には床屋が風俗店になっていたり、食料品店がちょんの間になっていたりと、ビックリするような風俗があれば、ビックリするほど拝金主義のクソビッチもいます。それは、中国のキャバクラ・夜総会の女のコとの出来事でした。


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