【エロ体験談】中国・大連の最高すぎたエロ銭湯

 俺の問いかけにお兄さんは、「ニヤッ」と微笑む。それから、スーパー銭湯で着るような半袖と短パンを持ってきてくれた。

 その服に着替えると、お兄さんに「ついて来い」という感じで手招きされる。彼の後を追いかけると、薄暗い部屋に通された。

 そこでしばらく待っていると…。いきなり10人ほどの女性が部屋の中に入ってきた。

 ズラーーッと並んだ女性たちに驚いていると、お兄さんが「誰にする?」という仕草を見せる。そこで、美人で背が高くておっぱいの大きいモデルのような女性を指名した。そのコが「ニコッ」と笑った瞬間、俺のテンションは一気に上がった。

 お兄さんが指を立てて、「もうひとり選べ」という感じのことを言ってくる。なぜもうひとり選ぶのだろうか…。戸惑いながらも、おっぱいは小さいが一番可愛いらしいコを指名した。その可愛いコちゃんも「ニコッ」と微笑んでくれ、俺のテンションはさらに上がった。

 ふたりの女のコと隣の部屋へ。そこには、大きめのベッドがひとつだけ置いてあった。

 横になると、女のコたちがさっそくマッサージをしてくれる。最初は腰や脚などの普通のマッサージ。ふたりとも丁寧な手つきで、かなり気持ちいい。その途中で、最初に指名したモデルちゃんが部屋を出ていった。

 モデルちゃんがコップを両手に持って戻ってくる。ドリンクのサービスかと思ったが、そのコップをテーブルに置くと、急にエロサービスが始まった。

 可愛いコちゃんにズボンを脱がされると、モデルちゃんがコップの中の液体を口に含んでから俺のイチモツをパクリ。その瞬間、とろけるとうな快感に溺れる。モデルちゃんが口に含んだものが何かはわからなかったが、温かい液体だったようだ。

 俺は早くもイキそうになってしまい、必死に耐える。そうこうしていると、モデルちゃんは口の中の液体を「ペッ」とバケツに捨てる。それから、もうひとつのコップの中の液体を口に含んでからイチモツを咥えた。

敦煌(とんこう)。 ウイグル自治区にもほど近い中国奥地にあるこの街は、かつてシルクロードの分岐点として栄えたオアシス都市だ。 少し街を離れるとそこに広がる広大なゴビ砂漠。 この砂漠でセックスすることになるなんて思いもよらなかった…。


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