あとから入ってきたA子も湯舟に入り、相互愛撫開始。彼女は俺のムスコをしっかり掴み、すぐにシコシコとシゴいてきた。
「ねえ、立って」
A子に言われるがまま立ち上がると、ムスコをパクリと咥えられる。相変わらず、A子はフェラがうまい。
A子はフェラしながら自分のアソコを自分でイジる。さすが変態A子…。
俺もいよいよ我慢できなくなり、風呂から出ることを提案してベッドに向かった。
ベッドインした後、熱いキスをしながら手マン。すぐに大量の愛液があふれると、
「あぁぁ、やばい…もうダメ!」
とA子は声を上げた。
それからしばらくGスポットを目がけて指を動かすと、
「やばいいい、イ、イクー!!」
と彼女は絶頂に達した。
これは、セフレだった「あみ」との最後のセックスの話。あみは僕のバイトのとても可愛い後輩で、齋◯飛鳥に似ていた。そんなあみと僕は約半年間、セフレだった。その半年間、僕はあみと何度もセックスをした。