【エロ体験談】終電ギリギリのお掃除フェラ

※イメージ画像:Getty Imagesより


 「普通に生活を営んでいる人たち」の生々しい性体験が知りたい!ということで、2017年2月に募集をはじめた【エロ体験談】。おかげさまで投稿は増え続け、当メンズサイゾーでも屈指の人気コーナーに成長しました。

 皆さまのエロ体験談はAV業界からも注目を集め、ついには大手AVメーカーのKMPさんが映像化に名乗りを上げてくれたほど。自分の体験した思い出を映像化したいという方は、ドシドシご応募ください! 詳しくはコチラまで。

 さて、何はともあれ今回も珠玉のエロ体験談をお届けします。


『終電ギリギリのお掃除フェラ
投稿者:青空太郎(30歳/男性)

 いつも「セフレのA子」との話を投稿している青空太郎です。今回もA子との話を聞いてください。

※これまでの青空太郎さんとA子さんのエロい話は↓↓↓

 以前、『セフレと過ごす夜勤』と『公園のベンチで生バック』などの投稿を掲載していただいた。今回も同じセフレのA子との話を聞いてほしい。A子とは同じ職場の同期で、いつの間にか飲みに行く仲になり、カラダの関係を持つようになった。暇を見つけてはヤリまくっていたという感じだ。

 以前、『セフレと過ごす夜勤』と『公園のベンチで生バック』という投稿を掲載していただいた。今回も同じセフレのA子との話を聞いてほしい。  A子とは同じ職場の同期で、いつの間にか飲みに行く仲になり、カラダの関係を持つようになった。暇を見つけてはヤリまくっていたという感じだ。

 

 先週、A子と食事に行ったときのこと。

 予約した店に入り、まずはビールで乾杯。A子は終電が早いので、食事をゆっくり楽しむ余裕はないと考え、2時間ほどで切り上げた。

 店を出た後、「少し歩きたい」とA子が言うので公園へ。手をつないで公園を歩き、テキトーなところでベンチに座る。そろそろ彼女にヤル気モードになってもらわなければ、この日はこのまま解散となってしまうかもしれない…そんなことを考えながら他愛のない会話を続けた。

 やがてA子が、「酔っ払っちゃったかも」と寄りかかってきた。

 「チャンス到来!」と思った俺は、A子をジッと見つめてからキス。A子もまんざらではないようで、すぐに舌を絡めてきた。

 一気に盛り上がった俺たちは、急いで公園の裏手にあるラブホへ。部屋に入ると、


「あんまり時間ないから一緒にお風呂入ろ」


 とA子に誘われ、速攻で服を脱いで湯船につかった。

 

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